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5月, 2023の投稿を表示しています

ヲバ@太陽が丘

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嵐の前の静けさ? ジュン兄ちゃん、相変わらず手広いですなぁ。 そして、兄弟で仕事相手が共通ってのもさすがな兄弟。 自分の場合、前職の先輩に姉の大学のクラスメートがいた、くらいか。 そのおかげで色々仕事がやり易かった部分もあって助かった事もあった、くらいか。 昨日の職場での出来事。 10時開場に向けて準備している最中、つまり開場前、駐車場に軽の乗用車が一台停まる。  女性二人が車の周りをウロウロして、こっちに気づくと、早く来い、という手ぶりで呼ばれる。 で、「車から変な音がしてるの!こっち女2人だから(分からないので)、見てみてくれませんか?」 「女2人だから」というクダリはいらんだろう、全国のクルマ関連業務の女性に謝りましょう、と心の中でツッコミつつ、 ちょっと運転させてもらい、駐車場一回りするまでもなく、右後ろからバタバタという音。 いかにもパンクっぽいなー、と思ってみてみると、パンクはしていないけど、タイヤの表皮(トレッド部分)が1/3くらいズル剥けているではあーりませんか。 こんなの見たことない。 女1(同乗者、推定60歳代)「今から病院(車で5分)に行かないといけないの。これで病院まで行けるかしら?」 ハ「この状態で車は乗らない方がよいと思います。いつパンクしてもおかしく無い状態ですよ!」 女2(車の持ち主、推定70歳代)「家は万屋(車で5分)なんだけど、乗って帰ってもいいかい?」 ハ「この状態で車は乗らない方がいいと思います。私の口から”大丈夫”とはとても言えません!」 女1さんは聞き入れてくれたようで、知り合いを呼んで、病院に行くことに。 その知り合い、数分後に軽バンで到着するも、既に4人乗ってるじゃあーりませんか。 ちょうど節田(車で5分)に人を送る途中だったそうで…、ならば電話出た時そう言えばいいのに…。 なので、軽バンにはそのまま節田に行ってもらい、別の知り合いを呼びだすことに。 更に、女1さんは親切にも一番近くの車屋さんに電話かけてくれたけど、残念ながら誰も出ず。。。 すると、、、またしても、 女2「家は万屋(車で5分)なんだけど、乗っていけないかい?」 ハ「どこで動けなくなるかわかりませんよ。ここなら人がいるけど、誰もいない所で止まっても大変かと…」 という事で、その後の女2さんとのやりとり↓ 「2,3日前に乗ったっきりだからかねー」を3回くら

ジュン、ムカツク(笑)@名古屋

 ジュンとは、ご存じの通り、実弟のジュン。 会社員なのに、仕事柄の交友関係が広いせいか?俺の業種、俺の友人と思い切り被ることがある。 過去に一番驚いたのは、先日、the SECONDのブログで書いた際に登場した、先輩・倉本美津留さんとジュンが交流していたことが判った時。・・・放送の構成作家って「俺の職種領域」だと思っていたので、知り合うとは思ったことも無く、でも異業種交流のような付き合いがあったらしく、先輩が理解した時は「ホンマ?兄弟?」って言われた。 ・・・この時は「俺:ジュン=50:50」のような不思議感はあった。 その以前に「俺:ジュン=10:90」の出来事も。 ジュンが名古屋に住んで大学に通っていた際、俺の行きつけ(いや俺ら夫婦の行きつけ)の店でバイトをしていた。(※ノンコはノリコが名古屋に来た際に行っている) 俺は、名古屋で取材対象として「ハウンドドッグ・大友康平」を撮影(いわゆる追っ掛け取材)をしていた数日間の初日だった。確かに、その店は音楽関係者の打ち上げに使われるお店で、大友康平がの常連であることは承知していた。当時の俺は、打ち合わせで話すだけの面識だけで、名前も覚えてもらっていない時代。 その日の撮影が終わり、その店へ。カウンターの中にバイトしている大学生のジュンがいる。暫く一人で呑んでいたら、取材対象者・大友康平本人が独りでご来店。会うとは思っていない日。当時のマネージャーとは同い年、旧知だったのでいてくれると助かるのに本人独り。 カウンターで緊張の瞬間が始まる。 大友「今日はありがとな・・・」俺「いえ・・・明日もお願いします。」大友「でも、番組は俺が主役じゃないだろ・・・」俺「(確かに・・・ツアーに就いている在名の照明の女性目線での取材だし・・・)」大友「要るか?俺」俺「・・・そ、そんなぁ~~」 ・・・向こうからのテンポ良い一方的な会話は続き・・・ 俺「(でも憧れのミュージシャン・・・隣にいるしなぁ・・・)」なんて思っている時、 大友「ジュン、お替わり!」 俺、思わず「え~っ!?」と声を上げ、大友さんは「(?!)」となり 続けて、俺、「大友さん!ジュン、知ってるんですかぁ?」 ・・・それは嫉妬に近い叫びだったかも・・・ 俺「弟なんです!」右隣とカウンターの中を繰り返し見返す大友さん。 大友「本当に????」ジュン「(俺を指して)兄です」 ・・・

町内バレー大会&台風対策

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「 自分だからこそ出来る仕事、領域を持ちましょう!!!! 」 真面目に読むと辛い文面であります。 自分が何が出来るのか、出来ているのか、なんてのは特に無いなー、と思っているから。 そして、今まで「何となく流れに任せて…」という感じで生きてきて、なんだかんだ20年以上会社勤めしてた。 それも、早々に限界を迎えるのが見えてきたから、会社勤めを辞めて、今に至る。 「内地での会社勤めを辞める」という流れから外れたけど、島に来てもやっぱり「流れに身を任せる」感じで過ごしているなー、と、改めて実感した次第です。 だから、「自分だからこそ…」と言われると、何かあったっけなー?となってしまう。 流れに身を任せ、運の良さで生きていくノープランの前向きさ、から、何か生まれるか? 昨日は笠利地区校区対抗バレーボール大会。 ノンコは女子チームのメンバーとして参加。 住人が少ない集落なりに、即席寄せ集めチームで佐仁集落も参加。 そんな中「バレーボール経験者」というのは貴重で、しっかりチームに溶け込み、楽しんでプレー出来た模様。 因みに笠利地区校区対抗バレーjボール大会は笠利町では「四大大会」の一つと言われています。 それで何が起きるかというと、佐仁集落の方々が会場に応援に来る。 すると、新参者の「バレーボール経験者」がちゃんとプレーしていると、目の肥えた佐仁人に注目される。 で、大会の翌日の今日、散歩で「昨日良かったよー」とか声をかけられるのです。 普段、散歩ですれ違っても会釈くらいだった人も陽気に声をかけてくれるようになった。 バレーボール効果、すごい。 あと、昨日の反省会の後、一名ノンコに興味を持ったチームメイトが、個別に二次会で家に来たり。 バレーボール効果、楽しい。 今まで顔は知っていたけど挨拶だけ、という人たちとの距離がちょっと縮んだのでした。 バレーボール効果、面白い。 ところで、「四大大会」とはバレーボール、駅伝、相撲、運動会。 ノンコのバレーボール以外、特に佐仁に貢献できる気がしないっす。 で、今日は休みの月曜日。 迫りくる台風2号に備えました。 屋根の浮いている釘を打ちなおす。 どんだけの勢力で来るかわからないけど、屋根が吹っ飛ばされても困るので。 そして、以前の大雨で畑の脇の水路にゴミが溜まっていて、それのせいで水路の流れが滞って畑の水のハケが悪くなっていたような気がする

その裏には人がいる@名古屋

あ~~~~っ。この瞬間!カメラで撮影できたら!!って思ったことが、昨日、あった。 ・・・その昨日は、大阪に車で出張していた時のこと。恐らく、ドライブレコーダーには写っているからそこから引き出せばその映像は残っていると思うが 、そこまで披露したいものでも無い。何か面白い出来事を証明する際の俺は、自分で出来事の後に撮るか、ドラレコの映像に頼るしかない。 以前もブログに書いたと思うので、改めて言うが、一億総カメラマン時代。 だが、俺は非協力的なので「9999万9999人カメラマン時代」ってことかな?? 俺が撮影することに積極的で無いからの妬みではないが、「対象の人が画面の真ん中にいるっ」てことは、それを撮影している「見えない人」もいるってこと。・・・丁度、今、テレビで「天才エレクトーン少女」のYou Tube動画の再生数に驚いているシーンの番組がやっている。まさに映像の中心は「天才少女」だ。・・・と言うことは誰かが撮っているってこと。まさか「10才」の女の子が自身の指示をしているとは思えない。 不思議なメールが、今日、届いた。 このメールが届いたから、こんなマクラになった次第。 送り主はYou Tuberのマネージャー・・・でもその方とは電話での会話だけで会ったことは無い。知っているのは携帯の番号と、メールアドレスだけ。 どうやら、You Tuberのマネージャーを近々辞めることになったらしい。 下世話な言い方をすると、配信している映像や映像の意図に対する齟齬ではなく、単純に儲からなくなったからと推測できる。金の切れ目が縁の切れ目ってことだと・・・思う。 メールを送ってくれた、お会いしたこともないマネージャーさんには申し訳ないが、誰かに頼ることで糧を得ようとは思ったことは俺は一度も無い。 このメールをキッカケに、そのYou Tuberさんのチャンネルを見ると、再生回数は明らかに減っている。俺の仕事って、もし「再生回数が減った」なら【その次】を考えるのが役目だと思っている。 動画配信で糧を得ているってことは、技術的な得意・不得意は別にしても、メールをくれた人の様に、少なくとも「撮られる人」と「撮る人」の2名以上が存在している。 そんな「陰の人」を意識せず、盲目的に観ている人には、「映っている人だけでは成り立たない」程度の軽いリテラシーは求めてみたいかなぁ~? 撮られる人と撮

海面のざわつき@佐仁

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昨日のざわつく前の海面 去年撮った夕陽の中でかなりお気に入りの こちら 。 これ撮った後、海面がざわついていたのは、よーく覚えている。 この時期、夕方の時間帯に干潮になると、海岸線の3m以内の浅いところで魚らしき生き物がウヨウヨしているのが見えるのです。 光の具合で魚そのものは中々見えないけど、浅い所を泳いでいるから水面にスイーっと跡が残るのですね。 時には背びれを出してバシャバシャとか。 もう、こうなると居ても立っても居られないのです。 この正体を突き止めるべく 前回試して見たけど 、残念ながら正体とは違う魚が釣れたと思っています。 カンモンハタは底でじっとしている魚だからねぇ。 条件が揃った昨日、リベンジです。 で、釣れた魚がコレ。 ムラサメモンガラ カワハギの一種 形だけ見ると、内地のウマヅラハギにそっくり。 食べてもカワハギ。 この魚であれば、背びれ(尾びれかも?)を出してバシャバシャとかの納得がいく。 ただ、がんばってもようやく一匹しか釣れなかった。 口先が細い見た目通り、餌を捕るのが上手で、なかなか針にかからないのです。 海面では結構な数がスイーっとおよいでいるし、餌を入れれば早々にアタリはあるし、 なのに釣れないもどかしさ…。 針がかりしない悔さと、本当にムラサメモンガラだけなのか、の確認のため本日も出陣。 そしてあえなく撃沈。。。 アタリはあるけどかからない…。 まだまだ修行が足りません。 この時間帯に釣りをする、という事は、夕方の散歩はノンコまかせ。 そんな散歩途中に四人の子を育てている家族から野菜をもらう…。 そちらの方が需要があるのでは…、と思いつつ、くれるっちゅうならもらいます。 ありがたや、ありがたや。 あとは、公認勝手収穫の 胡瓜やら茄子やら 夏野菜は安定。 釣果は不安定。 ハッシー

今更「スラムダンク」@名古屋

生モズク@打田原崎原(ウッタバルサキバル)

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気の合う人との仕事は楽しそうだねー。 そして皆さん決定権や動ける力を持った人たちの集まりだと、決まる、決めるのも早い。 その勢いのまま、想定した結果までついてくるといいね! ルッコラは、まだ間引き中で、もうちょい大きくなるんじゃないかな? 初めて育てているから、いまいち、どの段階が食べ時なのかよく分かってない。 もともとの畑(畑①)と、新たに借りた畑(畑②)の両方で育てて、育成の相性を確認中。 なんとなく、畑②の方が成長が順調な気がしている。 畑①は日当たりが良くて、吹きっさらし。晴れが続くと土地が乾きがちで結構過酷な環境。 畑②は一辺が山だから若干日当たり悪いけど、それが良い木陰で水分が蒸発するのを防いでくれたりする。 いずれにせよ、葉っぱものが減るこの時期にとてもありがたい食材。 そして、佐仁で他に育てている人を知らない…。 18cmのお魚さん、身はそれなり太いから食べる所はちゃんとあった。 でも、4匹だと一人分かなぁ。二人だと、ちと物足りない。 少なくとも、あと4匹は欲しかったです。二人暮らしなりに。 ちなみにチヌ38㎝は二人で一匹は十分すぎる食べ応え😋 そう、大きい、小さいは食べ応えが定規だな、と書いてて気づいた。 そんな食いしん坊な話題、引き続きます。 昨年に引き続き 、今年も生モズクの時期になったから現場に買いに行ってきた。 崎原(さきばる)というのは先っちょの原っぱという意味、なのかな? 奄美大島の色んな所にある地名らしく、崎原だけだと色々誤解が生じるらしい。 という事で、打田原の先の原っぱだから打田原崎原と言うそうです。 ほんとに先っちょにある海岸で養殖してて、すごくキレイな事で知られる海水浴場でもある。しかし、そこに辿り着くには、車が行き違えない細さの道路を長々と走らないといけない。行くのはそこそこ手間。 でも美味しいモズクの為に行くのです。 収穫したモズクから異物を選別 手前のパレットにしばし置いて水分を落としている こんな感じで体重を乗っけて絞る こんなおっぴろげで太陽たっぷりな環境で育った海藻。 美味しいのも納得です。 こりゃ毎年恒例になるな、と思いつつ、ふと思い出す。 そういえば、この業者さんの作業場が、職場のすぐ近くにあったな…。 で、今日ちょっと覗いてみたら、ちゃんとそこでも生モズクが買えた。 んー、養殖場を見ながら買うのもオツだけど

面白い人と出会うと楽しい@名古屋

 そりゃ、なんとかブログは追いつきますよ・・・・ 俺にとっても備忘録みたいなところもあって・・・これを読み返せば、あの時、あの人と出会ったんだなとも思い出せる。 昨日はラジオの生放送の日。 4月に始まって以来、ゲストは顔見知りばかりだったけど、昨日の方は初対面。 恙なく放送は終わり、どちらかといえば、その後の呑み会がメインとなりかけている。 初対面でも呑み会を経ると旧知くらいの関係性にもなる・・・昨夜はまさに「それ」。 ゲストであった広告代理店の社長である彼が、今一番尽力しているのが「児童虐待防止」いわゆる「オレンジリボン(運動)」・・・放送で言えなかったと堰を切って話し始めたのが「オレンジリボン運動のバッチ」は商標登録されていて、善かれと思ってバッチを作ろうとすると商標を持っている団体にロイヤリティを払わなくてはならないとのこと。そのロイヤリティが活動に使われているか?と言うとその形跡すらない・・・お怒りはごもっとも。 ウマくやる偽善的な人は、SDG's同様、多いってことですよ。 その話を契機に、なぜその活動に?いつから?等などインタビュアーが6人に増えた状態で”生放送”が続いていた感じ・・・ ラジオでのフリートークが、ある一言で急に話題が変るように、呑み会でも同じことが。 児童つながりで「施設の児童を先週開催された花火大会に招待した」と言う話題が・・・ 彼が「花火と言えば・・・」と話題を膨らませ始めた。 要約すると「(岐阜の)長良川の花火大会の際、花火が打ち上がる様子を生の実況するラジオの生番組を提案し、広告提供を手伝った・・すると視覚障がい者の方から【初めて花火を”観ました”】とのメールが届いた」とのこと・・・。 その一言で、俺も、パーソナリティである「ど真ん中まつり」の水野も色めき立った。 理由は「どまつり=総踊り」つまり、触れ合った人全てが参加者になるような祭を目指したい。と言う(俺から言わせると)永遠に叶えようのない壮大なテーマを掲げている。 どうすれば一人でも多くの人を・・・とは常々考えてはいるだろうけど、障がい者に対する視点はなかったよう。 水野は、自身の「抜け落ちていた気付き」に気付き、 俺は、その瞬間既に、どのようにやると、祭の実況や放送・配信が出来るだろうか?のプランが頭の中を巡っていた。 色めき立った二人は、以降、饒舌になり・・・2時

夏野菜@佐仁

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干潮で出てきたリーフ タイトルだけが溜まってきて、このあと、ちゃんと追いついてくるのか?? と思ってたら追いついてた! SDG'sに関して言えば、環境問題にかこつけてちゃんと金を「まきあげる」もしくは「まわす」仕組みを作る欧米は凄いな、という所でしょうか。 そんな仕組みだけのものに、ちゃんと踊らされてる人々は、、、本当に滑稽にしか見えん。 そして、そんな仕組みだけのものに乗っかり、踊っている風の人は、、、ちょっと近寄りがたい怖さを感じる。 ちなみに後者は前職の偉い人に多くいました、ので、結果的に現在の奄美にいる自分がある。 ならばちょっとは感謝しておこうか? 今日は、既にいっぱいいっぱい書いている、頂き物の話。 既に始まっている夏野菜期間だけど、なんか本格的にラッシュに入りつつある、気がする。 散歩で色々な畑を見ていると、どこの畑も野菜がいっぱいなってて、大きくなってきた。 今は、ピーマン、茄子、胡瓜、ミニトマトあたりが目立っている。 今後、苦瓜や糸瓜も加わってきそうで、ちょっと遅れてオクラが出てくるのかなー。 広い土地を持っている人は、南瓜や西瓜も作っている。 そして、今朝の散歩で出会ったゼンショウおじ。 正確には集落の狭い道で、前方から軽トラで来たゼンショウおじ(御年93歳くらい)。 挨拶して通り過ぎるのかと思いきや、そのまま止まって、自分の畑に野菜がいっぱいなっている話を始めたのです。 確かに軽トラに荷台に大きな苦瓜。 「この先の畑に茄子とピーマンあるから取ってって!袋とってくるからよ!」 と言い残し去っていった。 お言葉に甘え畑に侵入して、茄子を採ってると、再びゼンショウおじ参上。 本当にビニール袋を持ってきてくれた。しかもデカめの。 という事で、そこでなっている茄子、ピーマン、ミニトマトをたっぷり頂きました。 聞けば、畑の野菜は全て自分用。 特に誰かにあげる為でも送る為でも無いそうな。 畑の写真は撮り忘れたけど…、かなり大きいです。 そら余りますわな。 余剰分は喜んでいただきます! 話は変わり、昨日は干潮がとても引く日だったから久しぶりにリーフの端っこで釣り。 大抵、皆さんはリーフの端まで行くと大物狙いなんだけど、今回は小物狙いです。 (言い訳じゃないよ!) ベラ(上)とメギス(下) まあまあ狙い通り小物は釣れたけど、やっぱりリーフエッジは怖いねー

フツーに生きていればSDG's@名古屋

最近はタイトルだけ入れての日付稼ぎが多過ぎる。反省 でもタイトルを入れておくと、何を書こうとしていたのかは直ぐに思い出す。 今日は打ち合わせで起こった出来事。 ボウリング場からのオファーで「イベントを提案して欲しい」とのこと。 コロナ明けから、仕事の話は来るが、成立に至るものはごく僅か。 それとイベントの提案で、企画に含んで欲しい条件には必ず「SDG's」がある。 今回も「またかぁ~」と思いながらも退屈そうな心を抑えて伺う。 SDG'sに対し、明確に向き合うものなら良いのだが、多数は「入れておくのがトレンド」もしくは「入れておかないと世間体に格好悪い」だ。 今日の打ち合わせは多数派。 そんな際は、必ず「SDG'sの何番を想定されていますか?」と聞く。 多数派は、その段階で沈没。・・・かと言って俺も17項目、全てを覚えていない。 しかし打ち合わせは面白かった。 「ボウリングのピンの寿命は1、2ヶ月32レーンもあるこのボウリング場では、毎月数百本ものピンが廃棄される」・・・このピンを再活用する方法がないか?そのためのイベントを提案して欲しい言うもの。 1~2ヶ月って・・・余りにも儚すぎる。そこの理由が判ればと思い尋ねてみても明確に答えられない担当者だったのだが・・・その理由を伺ってから企画を書くと言った。 最後、別れ際に「SDG'sのイベントなので、予算は殆どありません」 俺「(心の中で)?どう言うこと?」 つまり、【SDG's=良いこと】をやるので共感してくれますよね・・・との意味らしい。 いえいえ、こちらはアイデアを出し、実現するのが仕事なので当然それ相応のギャラは頂きます。・・・これは仲介者にはキツめの言葉で伝えた。 何か勘違いしているんだよなぁ・・・・ ものの本質を理解せずうわべだけで物事を消化しようとする人・・・・ こういう人に「SDG's」って言っても「エスディージーズ」ってカタカナで聞こえているだけなんだろうけど。 意識せずフツーに生きていれば17項目なんて全て日常のことなのに・・・・ サトル

浜下れ(はまおれ)@佐仁

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釣り場からの写真 なんだか、書き途中だったり、タイトルだけでも、それはそれで色々想像できても面白かったりする。  結局書き上がったものを見て、想像通りだったり、全然違ったりとかの答え合わせとかでも楽しんでます。 今日は佐仁では浜下れ(はまおれ)という行事がありました。 これは、簡単にいうと「海開き」みたいなものなのかな?   住用町市(いち)集落の場合 笠利町須野(すの)集落の場合   ハッシーは仕事で事前準備も含め参加できず、ノンコのみ参加。 こういった行事はコロナで随分と無くなっていたようで、 「今年はフルスイングで開催していく!」 との一区、二区の区長sの意気込みです。 ただし、こういった行事は大体日曜日に開催なんですね。 となると、ハッシーの参加はほぼ無いですねー。 もともと行事参加は、「参加できるなら参加する、協力できる範囲で協力する」くらいの意気込み。 仕事のシフトを調整してまで参加ほどのやる気は…無い。 区長sの意気込みに呼応できずにすみません、と勝手にこの場で謝っておきます。 本題。 事前にプログラムが各戸に配布されてました。 開催場所に掲示されていたプログラム そして、実際の様子はこんな感じ。 島唄 宝探し パン喰い競争 マグロの一本釣り (堤防から釣りしている体で景品を引っかけている) 後ろから見るとこんな感じ マグロの一本釣り 烏骨鶏ピンガシャ 以前は、佐仁といえば「ヤギレース」という、定番な催しもあったそうだけど、浜が無くなり開催不能に。烏骨鶏(ニワトリ)つかみに変わったそうです。 捕まえた烏骨鶏は、そのままお持ち帰り…。 そして、このイベント(14時から16時)が終わった後、集会場に移動して宴会(18時から20時)が行われているそうな。 こちらは会費&事前申し込み制だったので、参加を遠慮しました…。   何故なら、今日は朝の8時から11時まで集落の伐採作業もある予定だった為、てんこ盛り過ぎて体がもたん、との判断。 それがね、まさかの、伐採作業が直前にキャンセルされまして。 やっぱり、忙し過ぎると思ったみたい。 区長sの集落行事にかける意気込みに脱帽です。 この浜下れでは、もともと皆さんそれぞれのお弁当を持参。 さらに、人によっては定番得意料理っていうのがあり、それを持ち寄り、浜で皆と食べる、みたいなものだったようです。 「昔は、『一重一瓶

the SECONDに気を取られていて@名古屋

今夜、放送されていた、新設されたお笑い賞レース。「the SECOND」 「M-1グランプリ」の出場条件が「結成15年目まで」なら、この賞レースは「結成15年以上」・・・1年重複するような気もするが・・・・ 話は大きく逸れて・・・ 最近のニュースで「吉本興業・大崎洋会長が退任されて、大阪万博の事業企画運営の共同座長に就任される」ことを知った。 ニュースを見た途端「仕事の総仕上げは万博なのかぁ・・・」なんて感じた。 以前、大阪にウチのゴゴ君が出演していた「~ハイヒールとつけまつげ」って舞台を観に来てくれたけど、その時、セイコさんと一緒に挨拶に行こうとしたら、セイコさんトイレで、結局一人で「お久しぶりです」って言いに行ったのが大崎さん。 まぁ、俺を名古屋に行かせた張本人です。 俺を名古屋に行かせた当時は、まだ肩書きは課長とあるものの、敏腕マネージャーでダウンタウンさんのチーフマネージャー他、the SECONDの司会をしていた東野幸治などの若手を「十把一絡げ」にしていた。 そんな方だから、名古屋に行く時には「Wコージ」(今田耕司・東野幸治)を俺に括り付け、手土産に「ダウンタウン」をチラチラ見せながら、見ず知らずの名古屋を渡っていった。 万博と言えば、2005年に愛知万博「愛・地球博」が開催された。 前年の2004年にいきなり大阪時代の先輩、構成作家の倉本美津留さんが電話をくれた。 ・・・この方、当時は「ダウンタウンDX」と言う番組でダウンタウンさんの背後に象徴的なセットとしてあった「喋るポスト」の声役だったし、何より「M-1グランプリ」の生みの親だし、大崎会長の肝いりの企画だと傍らに先輩がいた。 倉本「お前、名古屋におるやろ!万博の仕事ってなんかない??」 先輩を色んな所に紹介し、サテライト会場で”万博を味わえる”何かをやっていた。 そんな先輩と一緒に企画し、実現した万博関連の企画があった。 開幕半年前イベントで「太陽の塔の目を光らせる」と言うもの。 倉本先輩のストーリーはこうだった。 「愛・地球博のマスコットキャラクターである、キッコロとモリゾーは太陽の塔の目から発せられた光線で光合成をして産まれたものです」・・・キャラクター設定の、その前を考え、いたって大真面目にプレゼンをした。・・・博覧会協会は圧倒されたのか?このプレゼンが採用された。 ウチの社名「SUN'

梅雨入り@佐仁

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嵐の後の…強風 昨日、奄美は梅雨入りしたそうで。 梅雨入りと関係あるのか無いのか、昨日は一日ずっと雨。 しかも外に出るのを躊躇するような大雨が断続的に降ってた。 そして、まあまあ風を伴う大雨だから、窓も開けられない。 アメダスで見ても、24時間で80㎜近く降っているから、大雨という表現で間違いは無いと思う。 色々屋内で出来る作業はあるにせよ、狭い家の性(さが)で、なんだかんだ外での作業が発生しちゃう。 掃除しようにも窓を開けられない。 となると、風の伴う大雨の日、我が家は休憩日になるのです。 となると、またしても、アマプラで映画三昧の休日だったのです。 ヒットマンズ・ワイブス・ボディガード PINK All I Know So Far テーラー 人生の仕立て屋 お馬鹿コメディー映画で始まり、ミュージシャンのドキュメンタリー映画で口直し。 そして、不思議な雰囲気のギリシャ映画で締めました。 相変わらず、オーディオ・ビジュアル関連は簡易版のままだから、こういう休憩をする度に、家の片付けのモチベーションが上がるのも、それはそれで良いな、と。 ちなみに、今は家の片付けをサボっている訳ではなく、作業時間を農作業に割いている。 そろそろ植え付けも一段落する予定だから、家のリフォーム&片付けが再開できる、はず…。 でも、昨日大雨で先日整備した水路だと、色々足りていないことが判明。 作った水路に入る前から溢れてる… まだまだやる事はあるなー。 頂き物と収穫 サトル兄の胡瓜&畑の空豆とイタリアントマト そろそろ胡瓜チャレンジが始まりそうな予感。 ハッシー

「パンキー」と言う奴@名古屋(・・・その元は京都)

 もし俺が、ハッシーのブログにあったままと同じ動きや作業をすると、筋肉痛に嫌気ではなく体力的に避けたくてサボって、集落の方から嫌われるかも知れないと思った。(笑笑) 体力って要るよね! ウチの近所、まぁ学区で括ると、5,000人程度が住んでいて(恐らく)2年後には半数が65才以上になる「超高齢化社会」の縮図。・・・だから、近所で歩いている人は、何かに頼って足を擦りながらの方が多い。 そんな方を見ると「俺はそうならない・なりたくない」と足を高めに上げて歩く。 だから家の周りではいつも足を上げて歩く「変った人」になる。(笑)・・・でも、これは体力維持の一つ? ___________________________________ 今週の頭に、体の異変、のようなもの、があり、病院に罹るのだが、結果、何事もなかった。 (不思議に今日は、何かを「キチッと」書こうと思っている?・・・俺がいるのでココでストップ)

肉体疲労@佐仁

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雨が降りそうで降らない空 日曜日に佐仁校区青壮年団による佐仁の墓地に溜まった砂を掻き出す作業がありました。 青壮年団とは、高校生以上70歳未満の男性が必ず所属する集落単位の団体。 佐仁の墓地は海辺にあって、西風が吹き荒れる度に砂が舞って、ちょっとずつ、だけど確実に砂が積もっていくのです。 そして砂ってのは、纏まっていると随分重いもんでして、それをスコップで猫車に載せて、猫車で海岸まで持って行って海に戻す、という作業。 スコップでの掻き出しも、猫車での運搬も、どっちもかなりの肉体労働です。 朝の8時から10時過ぎまで、一回の休憩をはさみ、みっちりと。 日曜日は遅番だったから、この作業の後に出勤。 あまりの疲れに、 頂き物の栄養ドリンク を飲んで、何とか業務を遂行。 そして月曜日は 前回のブログ の通り、バレーボールの練習があり、久しぶりに球技というものをした。 バレーボール自体は、、、高校の体育の授業以来なんじゃないか? 30年以上ぶり… 最近身体を動かしているから、滅多に筋肉痛にはならない。 けど、肉体の疲労感や筋肉の張りってのはしっかり出ます。 年取った感があるのは、そういう症状が出るのは2日後ってところ。 だから、月曜日のバレーボールの練習している時には、まだ前日の疲労感は無し。 翌日の火曜日に下半身と腰に激しい疲労感が出たのは、日曜の墓地作業の影響。 そして水曜日に、バレーボールの影響が出た。 太もも前後と腹筋の筋肉痛、左肩の張り、手と腕のあらゆるところにアザ… そう、久しぶりの筋肉痛。 しかも日曜日の疲労感を残したままだから、相当たち悪い。 という事で、昨日と今日、何かしら動くたびに「あいたたた」とか、「うぉう!」とか、 なんかつい声が出てしまう…。 身体が資本な生活を送っているので、何とか怪我無くこなせて良かった。 次回のバレーボールの練習には、面倒くさがらずに上下コンプレッションタイツを着て、筋肉のサポートをしてもらおう。 収穫物! イタリアントマト&ルッコラ 頂き物! 青森&秋田土産 from ヒデちゃん夫婦 早速、夕飯で頂きましたよ。 夏野菜も続々と ヒロキ兄の南瓜! あと、写真撮る前に食べちゃった、ピーマンと隠元豆も、ジュンロウ兄畑から頂いています! このあと、野菜が溢れてくる予感しかしない! ハッシー

小咄「お、お義母さんを・・・・」@名古屋

 京都から帰って来て、ポストを確認するのを忘れていた。 特に昨日は新聞休刊日だったから新聞が来ていないと思っていたこともあったから。 今朝、新聞を取りにポストを開けると、ポストの下にあるクーラーの室外機の上にバサバサと郵便物が溢れて落ちた。 大きな封筒が二つ入っていたことが原因。 しかも差出人が同じ、通販のカタログが入った封筒。 ウチに来る通販のカタログは、お義母さんに頼まれてネットで購入すると、その後はもれなく送られてくるものばかり。・・・だから、我が家単体では興味もないカタログ。 2通になった原因は、セイコさんが、以前購入したのを忘れて、もう一つアカウントを取得したことのよう。だから「一冊だけにしてもらおうか?」と言うと「もう送ってこないように頼んで」と言うので、その旨を伝える電話した。 その時のやり取りが今日の本題。 まず、カタログを断りたい時の電話番号の記載がない! 仕方がないので「商品購入」の電話番号に掛けて、送ってこないで!を伝えようとする。 面白いもので、尋ねたいことがあって所定の電話番号に掛けると「順番にお繋ぎします」とのアナウンスが流れるのに、「商品購入」の電話番号はストレスなく繋がる。 繋がった後、オペレーターに商品購入ではない旨と、この場合どちらに電話すれば良いのか?と低姿勢で用件を伝えた。すかさず保留音。 再度、オペレーターと会話をすると「せめて1冊だけでも」的説得される環境になる。 それでも俺は良いのだが、今朝のセイコさんとの約束を思い出し「必要な時はネットで見ますから・・・」と言おうと思った俺は【いた】 俺は、何を思ったのだろう??? 絶対送ってこないための禁じ手を使ってしまった。 俺 「えぇ、今までお世話になっていたのは私の義理の母だったのですが、は、母が・・・」と何か有り気な溜めを作った。 オペレーター 「・・・」 俺 「送って頂いても、私たちは使う年代ではないもので・・・・」 オペレーター 「・・・そうでしたか。」 (何を思うかは自由) オペレーター 「それでは、記載してある番号をお教え頂けますか?」 以降、やり取りは続くが・・・・ 言葉上、いや雰囲気で、お義母さんを、お義母さんを・・・・亡き者にしてしまいました。 ちょっと反省・・・だけど笑笑。 サトル

バレーの練習に行って来ます@佐仁

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5月28日(日)に笠利町の校区対抗バレーボール大会があるのです。 佐仁も参加するんだけど、どうやら人が集まっていない様子。 やたらめったら声をかけまくっていて、ついにうちにも声が掛かる。 シゲキ兄「バレーボールできますか?」 ハッシー「ルールも分かりませんけど…」 シゲキ兄「まあいいや、とりあえず月水金、佐仁小学校で練習あるから遊びに来て」 ハッシー「ノンコはお手伝いしたい、って言ってたんですど」 シゲキ兄「手伝いか…プレーヤーが足りてないんだけど、まあいいや、とりあえず連れて来て。」 という事で、本日19:30から佐仁小学校体育館にて練習に参加してきます。 ちなみに大会本番の5月28日(日)は、ハッシーお仕事で試合には出られません、とはお伝え済み。 それでも練習に来て欲しい、ってどういう事なんだろう。 詳細は次回、かな? 今日の作業。 放置されていた道沿いの畑 半分だけ草刈りして… 糸瓜(ヘチマ)用の畝を作った ミッチャン姉が、親戚のシゲカズ兄に貸している畑なんだけど、シゲカズ兄が一向に何も植えないから、しびれを切らし、うちに声が掛かる。 ちょうど糸瓜の苗が余っているから、ここに植えて欲しい、という事でした。 放置されている期間が少なかったから、草刈りも耕すのも楽ちん。 暑さが一番大変だった。 頂き物。 胡瓜と島黄瓜 収穫物 イタリアントマト続々と では、バレーの練習に行って来まーす! ハッシー

訳あって@京都

 午後7時過ぎから親子で食事のため、絶対に午前0時を廻るため、日付稼ぎの一文です。 このブログは14日の出来事と15日朝の出来事が混在します・・・悪しからず。 そうそう、タイトル通り、娘・マユが「引っ越したい!」と言うので、電話では埒があかず会って話そうとなり、京都へ・・・ いつも帰省の際は、金曜日泊まり・土曜日帰り若しくは土曜日泊まり・日曜日帰りのいずれかなのに日曜日に帰省し泊まり・月曜日に戻るという不規則に・・・理由は簡単で、日曜日のみ休日のマユの時間が充分に取れるのは日曜日の夜だから・・・ しかし、母の日に帰省しておいて、オカンを無碍にも出来ず、かと言って親子で言い争いにならないとも限らない席にオカンを同席させたくもなく、昼=オカン 夜=マユとした。 昼食をオカンと一緒にとり、実家に戻る。 帰ったら帰ったで「やってほしいコト」があるようで、もう自家用車がないので、車がある時でしか出来ないことはやるようにしている。 そんな時に、「宅配便」が届き、中身を「お裾分け」をすべくウチの車が活躍した次第。 その中身とは「奄美から届いたカツオの柵」 それをハッシーも知っているヒラセ家などに届けた。 翌日15日朝のこと。 平日は毎朝、オカンとヒラセさんは、イトコのチエが園長先生を務めている幼稚園の前で、黄色い旗を持ち、謂わば「みどりのおじいさん・おばあさん」をしているので、必ず顔を合わせる。・・・普段は自転車で行っているが、俺が泊まった平日の朝は送り迎えをしている。 ヒラセ「昨日はわざわざありがとうな!」とカツオを届けたお礼。 続けて「奄美にもお礼を言おうと、イサオさんに電話したわ」 オカン「え!!あれ!イサオちゃうで・・・ヒトシやで」 ヒラセ「!? えっ?」 俺 「でも、よう話が通じたなぁ~~」 ヒラセ「・・・電話口で酔うたはったけどなぁ・・・」 俺「スエコ姉ちゃんとは(電話を)替わらへんかったん??」 ヒラセ「替わった!替わった!」 俺 「そこでは何と???」 ヒラセ「母の日ならぬババの日だったので、今、孫達が帰ったばっかりって言ってはった」 カツオは遠く、どこかに泳いで行ってしまったようだ・・・・ ・・・ちょっと面白かった。 サトル 追伸・・・ 14日のブログ、是非ご覧下さい!!!

畑作業@佐仁

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雲の存在感が凄い! 物々交換の店もアトリエと同じく、場所を貸しているのかな、と思ったりした。 もしくは、物々交換成立で料金が発生する、とか? いずれにせよ、発想が面白い人っているんだねー。 そんな面白い発想があるけど、サトル兄ちゃんを頼ってくる、ってのも、また面白い。 こちら、昨日も今日も仕事なので、そんな時はノンコ親方単独で活躍します。 我々のコンセプト、何か植える時は横に豆類を生やす。 前も書いたけど、豆類が蓄える栄養素を分けてもらう事で追肥の手間を省く目的。 そして、どうしたって豆が好きな我々は、豆の収穫を期待しているよ。 パパイヤの根元に落花生 バナナの根元に落花生 無花果(イチジク)の脇に落花生 伊予柑の根元に落花生 日向夏の根元に落花生 という事で、ひたすら落花生を植えまくったのでした。 昨年、この畑で勝手に生えてきた落花生から採った種だから、きっと育ってくれるに違いない、という期待を大いに込めて。 昨日収穫のイタリアントマト、高菜(自生)、薩摩芋、島辣韭 トモカズ兄から馬鈴薯と玉葱 サザエ! 蛸! 散歩途中、バッテリー交換中のタカヤス兄に遭遇。バッテリー交換手伝ったら貰った! 期待はしてないと言ったら噓になるけど、スゲーの貰った! 夕まずめと言われる、魚の活性の上がる日没前に潮が引くと、岸近くで魚がウヨウヨするのです。 そんなのを見ると、つい釣りをしたくなって竿を出しました。 釣り場の写真 無事釣れたのは、ネバリ(カンモンハタ) これ、浅い所でウヨウヨしない魚。 ちょっと狙いと違ったけど、釣れたから良しとしよう。 早速、鉄板焼き白ワイン蒸しとなって頂きました 次回条件が揃った時はウヨウヨしていた正体を釣りたいです。 ハッシー