夏野菜@佐仁
干潮で出てきたリーフ
タイトルだけが溜まってきて、このあと、ちゃんと追いついてくるのか??
と思ってたら追いついてた!
SDG'sに関して言えば、環境問題にかこつけてちゃんと金を「まきあげる」もしくは「まわす」仕組みを作る欧米は凄いな、という所でしょうか。
そんな仕組みだけのものに、ちゃんと踊らされてる人々は、、、本当に滑稽にしか見えん。
そして、そんな仕組みだけのものに乗っかり、踊っている風の人は、、、ちょっと近寄りがたい怖さを感じる。
ちなみに後者は前職の偉い人に多くいました、ので、結果的に現在の奄美にいる自分がある。
ならばちょっとは感謝しておこうか?
今日は、既にいっぱいいっぱい書いている、頂き物の話。
既に始まっている夏野菜期間だけど、なんか本格的にラッシュに入りつつある、気がする。
散歩で色々な畑を見ていると、どこの畑も野菜がいっぱいなってて、大きくなってきた。
今は、ピーマン、茄子、胡瓜、ミニトマトあたりが目立っている。
今後、苦瓜や糸瓜も加わってきそうで、ちょっと遅れてオクラが出てくるのかなー。
広い土地を持っている人は、南瓜や西瓜も作っている。
そして、今朝の散歩で出会ったゼンショウおじ。
正確には集落の狭い道で、前方から軽トラで来たゼンショウおじ(御年93歳くらい)。
挨拶して通り過ぎるのかと思いきや、そのまま止まって、自分の畑に野菜がいっぱいなっている話を始めたのです。
確かに軽トラに荷台に大きな苦瓜。
「この先の畑に茄子とピーマンあるから取ってって!袋とってくるからよ!」
と言い残し去っていった。
お言葉に甘え畑に侵入して、茄子を採ってると、再びゼンショウおじ参上。
本当にビニール袋を持ってきてくれた。しかもデカめの。
という事で、そこでなっている茄子、ピーマン、ミニトマトをたっぷり頂きました。
特に誰かにあげる為でも送る為でも無いそうな。
畑の写真は撮り忘れたけど…、かなり大きいです。
そら余りますわな。
余剰分は喜んでいただきます!
話は変わり、昨日は干潮がとても引く日だったから久しぶりにリーフの端っこで釣り。
大抵、皆さんはリーフの端まで行くと大物狙いなんだけど、今回は小物狙いです。
(言い訳じゃないよ!)
ベラ(上)とメギス(下)
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