カラオケ(当日編)@佐仁
カラオケ小屋での集まりは、なんだかんだ7夫婦が参加予定。 当初、イサオさんが佐仁で飲みたい人とアポを取る、から始まりました。 結果を書くと、その方々、もともと佐仁の「さくらの会」という仲良しメンバーで、結構頻度高く集まってお食事会をしていたみたい。 それがコロナ関連で全然集まれていない、という事もあり、結局「さくらの会」のメンバー+イサオ・スエコ夫婦、ハッシー・ノンコ夫婦、という構図になった。 会費制1,000円/人で食べ放題、飲み放題とのこと。 カラオケ小屋の主が「シシ鍋」と酒を準備している。 イサオ・スエコが奄美でのド定番、「宝勢丸のお刺身」を持参予定。 このお刺身、シゲルが大好きだったんだよ。「これや!これや!」って、そんなに食べなくなってからも宝勢丸のお刺身はバクバク食って、焼酎ガバガバ飲んでた。 事前の聞き取りで、料理で準備されているのは「シシ鍋」のみ。 その他、何か食べたいものがあれば各自準備せい、という事が判明。 お酒は佐仁では何故か定番になっているキリン淡麗、それと無くてはならない黒糖焼酎。 奄美での飲み会、大抵、男性は座敷で飲み、女性は別部屋でユンキャブリ(おしゃべり)。 今回も、男性カラオケ部屋、女性は隣りの部屋でユンキャブリなんだろうと想像しています。 さてさて、どうなることやら。 報告は次回! ハッシー