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10月, 2024の投稿を表示しています
ワイパー交換@佐仁
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最近の雨続きで気付いた事。 レジアスエース(ハイエース)のワイパーが上手く雨を拭き取っていない。 そろそろ交換時と思って、名瀬のホームセンター、ニシムタでワイパーを物色。 こういう買い物では、アマゾンと価格比較をするようにしていて、結構な確率でアマゾンで買う方が安い場合が多いのです。 今回のワイパーもその類で、ニシムタで売っていた聞いたことないブランドのワイパーより、アマゾンにある良く見知ったボッシュのワイパーの方が安かった。 ついでにアマゾン内でも価格比較すると、いわゆるノーブランド物や、中華モノ以外で見ても、ボッシュが一番安い事が判明。 比較対象はPIAAとかガラコとか、NWB(日本最大手だったはず…)とか。 一昔前は、ボッシュってちょっと高いけど知名度やドイツ品質的なイメージで買う人がいた、という印象だけど、今は、単純に価格比較で普通に買えるようになった事を実感。 変わるもんだねぇ。 そして、ラングラーのワイパーの事を思い出す。 実は、2018年にクルマを購入して、今の今までワイパーを交換していない。 理由は、、、 ① 33㎝という、超短いワイパーが店頭に置いていない ② フロントガラスが真っ平で、しかも結構立っているから、ワイパーが劣化してても何とかなる(ガラコで雨粒が弾けている状況であれば、という条件付きだけど) という事で、今も何とかなっているけど、さすがに交換しておこうと思い調べてみる。 そして、ラングラー購入当初、新品でもあまり拭き取り性能が良くなかった事を思い出す。 調べていないから想像だけど、短いとワイパーのバネ自体あまり効かないのかな? という事で、通常のワイパーと湾曲が逆になっているエアロワイパーを試すことに。 以前使用した感じ、いつまで経ってもシナリがヘタらなかった、という経験あり。 結局樹脂部分の劣化で交換してるけど、なんだかんだ通常のワイパーよりは長持ちした印象。 島は平均速度が遅いから、売り文句の「高速走行時に浮かない」という性能には関係なく、基本的な拭きの効果に期待している。 結果、とてもキレイに雨粒を拭き取ってくれて満足でした。 たかがワイパー、されどワイパー。 雨の多い島では単純だけど重要な部品。 って、ワイパーネタで随分と長々書けるもんだと我ながら感心。 好きな話題だと話が長くなるのと一緒だ。 エアロワイパー 33㎝の設定無く...
パンク佐仁
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先週末だったんだねー、最近の忙しさの根源は。 今日は久々の(束の間の?)休日を満喫できているかなー? こちらは、昨日、今日と二連休。 二連休だけど名柄には行かずに佐仁で過ごす。 そんなにセカセカと動かず、ユルユルと庭と畑のお手入れを兼ねた冬野菜の準備をする。 二日も休みがあると、ユルユル動いていても、それなりに作業が進むのが良いね。 そんな感じで、庭の整備で出た枯れ木や枯れたバナナの葉っぱを畑で燃やすべく、畑にそれらを積んで軽トラで畑に向かう。 積んだ枯れ木やらを畑で降ろしている時、ふと後輪のたわみに気付いて、タイヤを確認。 すると、綺麗に釘が刺さっているじゃあーりませんか。 という事で、畑の作業を終えたあと、タイヤ交換をした。 有難いことにノンコも手伝ってくれて、工具の出し入れも含め20分でちゃちゃっと終わる。 工具が揃っていると作業も早い。 こういった感じで、トラブルもサクっと解決できる感じ、経験値が増えてる実感があって、とてもいいね。 撓んだタイヤ フロアジャッキがあれば5秒でこの状態 キレイに釘が刺さっとる 愛用のオープンエアピット 県道横の行き止まりの道だから邪魔にならない 昨日の昼用のキビラ(島韮)と畑2の夏越しピーマン チヨノ姉から釈迦頭とキビラ キビラは昨晩で食す T氏に捧ぐ ハッシー
終わった!終わった!@名古屋
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懸案の週末を乗り切った。 むしろ、出演者から喜びの声を頂いた上、オリジナルの企画も参加人数は少ないながらも次への改善点も見つかり、本当に安堵。 ・・・ここまで書いていたら、ハッシーからの安否ラインが・・・ 善くぞこの時間(10月28日午後3時)まで待ってくれていたことと感激。 続きを・・・・その安堵から、昨日は帰って来てからというもの、何もしなかった。 夕飯を食べ、選挙速報を見ながらセイコさんに解説しながら、いつの間にか寝落ち、朝まで。 起きたら「与党過半数割れ」オレの予想以上になっていた。 午前中に、昨日車に積んだままの機材を倉庫に戻すために人を呼んでいることや、借りた機材を返しに行くことがあり、そこまで済ませると更に安堵感一杯に。 もう今日は何もしないぞ!・・・と心に決めたが、そこで思い出されたのがブログを書いていないこと・・・書き始めて間なしのラインに驚いた。 イベントの話に戻るが、担当したのは「ダンスイベント」だった。 その類いのイベントは、どちらかというと苦手。 このイベントを頼んできた者は「数年後にはマスメディアと共催したい」とのコンセプトを語り「共催の可能性がまったくない」現イベントの立て直しとして協力した。 なぜ苦手か? 簡単に言うと「自分たちの世界のルールを押しつけるから」である。 その上「自分たちの中だけでいがみ合っているから」でもある。 これを「誰しもが参加できる環境」を整えないとメディアと共催なんて無理だから。 ジャンルの特色や多少の偏りはあるにせよ、オレが携わる前から、規模は小さいながらも蔓延っていたダンスならではのルールに対し「強きを挫き、弱きを助け」ないと・・・立て直しなんてできないから・・・ 出演者の喜びの声とは「丁寧な連絡を頂いて嬉しかったです」とか「事前にパフォーマンスの内容を把握してもらえたのは初めてです」など・・・オレにとっては【当たり前】なことが、今までは出来ていなかっただけだと思う。確かに丁寧すぎるくらい丁寧な連絡ではあったけど・・・ 来年は、このイベントの出演者決定を我が物で差配していたラスボスとの戦いになろうかと・・・なにはともあれ、今日は安堵感を味わおう! サトル
鍋盗難事件その後@佐仁
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二日間雨続いた後の晴れ いやいや、ほんと忙しそうで。 それがいつどのように解消するのか分からないけど、それまで持ち堪えてくださいね。 そう、たまに空を眺めるのは良いと思う。 空とか山とか、遠くの自然を見ると一息つけるよねー。 先日書いた鍋の盗難事件 の続き。 その後、せっかくだから、この話を集落内で広めてみようと思った。 まずはノンコ方面で婦人会の一部にチラッと話のネタ的に伝えてみる。 すると、聞く人によるとちょいちょい思う所はあるようで、一様に驚きはするけど、「あれ?もしかして…」という感じで、誰かの顔を浮かんでいる人もいる感じだったそう。 ちょうど10月の常会にも参加できたから、その場でもこの話を披露してみたところ、場が騒然とするほど盛り上がってしまい、その日のトリを飾る、良いネタになってしまった。 「他人の敷地内に入って物を盗むなんてねぇ、そんな事あるんだ(驚)」 というのが、総じて皆さんの反応だったのは、ちょっとありがたい。 不用心だった、とか、置いてあれば盗られてもしょうがない、とかじゃなくて。 ちなみに、常会でこの話を披露した意図は、 鍋が盗まれる、という事象にどういう反応をするか見たかった 敷地内に置いてある物が盗まれる事は、他でも起きているのか知りたかった 実際盗む人がいる、という事の注意喚起 盗まれたことを公言する人、というアピール →泣き寝入りしないよアピール あわよくば、戻ってこないかな、という期待 →戻ってきて欲しいアピールした そして、その後なにが起きたか、というと、 集落の人と会うたび、挨拶のように「鍋戻ってきた?」と聞かれるようになった。。。 そして、佐仁でそんな事あるのは信じられない、という一言もだいたい付いてくる。 例によって「もしかしてゴニョゴニョ…」という、誰かしら顔が浮かんでいる人もいるけど…。 やっぱり基本良い人達の集落なんだよねー、と再認識。 ちょっと安心。 でも、相変わらず鍋は戻ってきてないけどね… いつもより一回りデカい親分ネズミ確保 前後ハーネスで吊られて散歩 家では狭い所に突っ込んで詰まる ハッシー
ようやく秋めいて・・・@名古屋
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いやぁ午前0時を廻って速攻の安否確認・・・かたじけない(笑) 朝6時過ぎには現場に向かうので、一度寝て深夜にゴソゴソ準備をしようと思ってはいたが、今日が・・・いや正確には、昨日がブログの日だったとは 結果、午前2時に起きて、正確には起こされて、安否確認の旨を聞いた。 イベントの準備は積み込みを残すだけとなったので、ブログを書いている。只今、午前4時。 このところ「書く」ことだけに終始しているので、ハッシー達のブログは未読状態。 ・・・これも、かたじけない。 忙しい、忙しいとは言いながらも、もうちょっと余裕がないとアカンなぁと思えるこの頃だ。 今週の火曜日、ラジオの生放送に向かう際の信号待ちでのこと。 何気に、ホント何気に、空を見上げた。 その瞬間「久しく空を見上げていなかったオレ」に気付いた。 こんな瞬間が衝撃的なこととして記憶に残るようでは余裕がない証拠かも・・・ 余裕がない時って、企画を作ろうとしても散漫になるんだよね。 現場を遂行するアタマと企画を思い付くアタマとは全く違うことは十分承知している。 今は完全に「遂行モード」・・・この数週間、見て聞いて、そこから思い付く企画の種はボツばかり・・・ 今の脳内の大半が今日明日のイベントで占められていることは、オレ自身が判っている。 終われば解放されることも判っている。 セイコさん曰く「時間が経てば終わるって・・・」・・・言えて妙。 でも切迫した雰囲気を周囲に醸し出しているのかも? さて、午前4時30分・・・寝たら起きる自信がない・・・タイトルだけのブログを書こう。 一つずつ遡って書こう・・・ あっ!今日帰ってきたら不在者投票に行こう・・・こんなことも忘れている昨今でした。 サトル オレはどこでワールドシリーズと竜王戦の結果を確認すれば良いのだろうか?
海難事故@笠利
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10/21の夕方、佐仁とは岬の反対側、太平洋側にある用(よう)の海岸でサーファーが離岸流に流される。という事故が発生。 消防団員も海岸の捜索活動に召集されることに。 今週は久しぶりの5連勤で、その真っ只中だから一昨日と今日実施された捜索活動には参加できず。 ただ、色々な情報は入ってきていて、一人の行方不明者にどれだけの人員と機材と時間が費やされているかを知ることが出来た。 捜索対象地域の消防団の3分団が招集され海岸捜索。 消防署の水上バイク2台。 レスキューの水上バイク2台。 海保、消防、役所からも人が割り当てられる。 昨日はヘリコプターが沿岸を捜索してたし。 なんだかんだ、まるまる3日、捜索活動が続いている感じかな。 今後については、まだ連絡なし。 海遊び(サーフィン)で、潮を読み間違えて流されて、これだけの人が動員されて捜索。 なんか考えさせられる。 これが生活の為に漁に出ている人の捜索だったら、それほど考えることも無く、すんなりと受け入れらるなー、とか思っちゃったり。 「自己責任」という言葉がとても重く感じる。 いずれにせよ、自分も海での活動時は気をつけようと改めて思う機会になったのでした。 ハッシー
多忙極め・・・るぅ?(笑)@名古屋
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【10月26日 午前3時に書いています】 良いことなのですが「多忙」です。 多忙の一因に「連絡の取り方」がある。 今抱えている仕事の幾つかに「一般の出演者さん相手」のものがある。 特に今日(26日)からの仕事は、その”一般の方々”のみ。 だから、このタイトルだけを残した日は最後の調整の真っ只中だった。 オレのAD時代は、素人参加番組が真っ盛りで、特に関西ではオーディションを行って出演者を選ぶほどの買い手市場。まだ、今で言う地上波「テレビ」がメディアの中心だったので、参加者は「ハガキ」という証拠の残るもので応募、こちらはそれを元に「電話」で連絡し、オーディションで会い、対面で約束を取り付けていた。 それから30年・・・・ 今回は「テレビ出演」ではなく「イベント出演」とジャンルは違うが、大きく様変わりをしている。 応募は、全て「メール」にて・・簡単に応募できるので参加動機も至って希薄。 オーディションは無いため、出演の可否もメール。 一旦出演をお願いしても辞退も多々。希薄さが垣間見える。 これが落ち着いた以降のやり取りは個人対個人。 メールも使うが、大体は「携帯での会話」・・・固定電話でのやり取りなんて皆無。 ・・・これが始まると、相手は時間帯無用!聞きたい時に電話する攻撃。 「お願いしたいこと」があったとする。 例えば「出演者紹介の文章」 こちらからメールで依頼し、メールで返信があれば、まだまし。 電話番号を知られているものだから、ショートメールなんてザラ。 こちらは台本に反映しないとならならいので、送られてきたショートメールを自分のスマホ内でコピペして、自分のアドレスに送信。 ・・・これで二度手間。多忙にさせる要因。 各自に出演分の「進行表」の記入をお願いすると、わざわざプリントアウトして、手描きし、撮影して、ショートメールに添付してくる人も。 他にも「あ~まだこんな手段もあるんだ!」とファックスも久々に活躍中。 ・・・あまりの多方面からのアプローチに時々、イラッとする(笑) 絶対にこちらの「イライラ」を見せてはならないので、前日には、参加者全員にこちらから最終確認のお電話を差し上げた。 自分で言うのもどうかと思うが、これくらいの「ホスピタリティ」がないと「令和の素人さん参加イベント」は出来ないのだ!! それにしても「タイトル」だけ書いておくと、その日の...
肩こり@佐仁
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最近、なんかダルいなー。って思っていたら、一昨日くらいから激しい肩こり。というか背中の張り、という感じになってきた。 自分としては、寝ながらどっか寝違えたか?と思っていたけど。ドクトリーヌ・ノンコの見立てでは、風邪の予兆なのでは、との事。 風邪の症状として肩こりってのがあるし。前々から、肩こりから風邪を誘発する事もある、なんて話は聞いていた。 実際、葛根湯が効く症状にも肩こりって書いてあるし。 漢方的な風邪は、風が中に入って邪になるという事で、それに伴う肩こり。だから、単純にどの肩こりにも効くという訳ではないんだけどね。 この辺の解説はややこし過ぎるから割愛します。 と、まあ、風邪の予兆。と言われると、そんな気がしてきてしまう、ってのもある。 最近、酒の酔いが早いのとか、日中ボーっとするとか、寝てるのに眠気が取れない、とか。それぞれ風邪のせいかぁ、と思っちゃう感じ? という事で、念のため、生活のペースを少し落として様子を見ようと思っている。 といっても、休憩中に泳いでいる時の負荷を下げる、とか。仕事前後の作業をしない、くらいだけどね。 このブログもビール飲みながら書いているけど、一杯目なのに酔いが回るなー、と現在進行形で思う所ではある。 でも、やっぱり飲んでいるし、美味しく呑めているから、酒を控えるのはまだいいかな。 里芋と落花生がまあまあ収穫できた お勤め中 最近のマイブーム広島西条の酒 あ、ここ奄美だけど何か? トンボ! ハッシー
「このまま」ってどんなこと?@名古屋
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【10/23加筆】 この日はPTAのOB・OGの集まりだった。 ここでも”面白いコト”があったのだが、それは後ほど・・・ 出会ってからの期間が長い人で20年になるお付き合い。 年度を跨がったPTA会長と母親代表の集まりだった。 約10名、だから期間にして5~6年の中に「教員」が混じっている。唯一の「教員」。 オレがPTA会長を辞める年度に赴任してきた教頭先生。 その後、校長→教育委員会→校長の道を歩む・・・教師の世界では、いや、敢えて言うなら「名古屋」の教師の世界では出世コースなのだ。 以前の名古屋では「教育長」が「市長」になる、別の出世コースがあったが、それはもう昔話となった感がある。 最近、どころか今年は「教育委員会と出世とカネの癒着」が新聞を賑わし、更に、そのネタをマスメディアを利用し煽る前・市長がいたので、肩身の狭い教職員、特に校長・教頭となっている。 この集まりは何故集まるのか?・・・オレも不思議である。 だって先日150周年を迎えた学校の歴史の中で、何故、その5~6年担当した人だけが区切られたように集まっているのか?前後の年代はどうなっているのか? ・・・まぁ、分析しても仕方がないし、気が合うってことで・・・ 一次会が終わり、設定されていない二次会は、その現・校長と行く。年に一度程度の呑み会だから増えることもあるが、最低でもこの二人は行く。結局、今年は二人。 二人共が馴染みの店に行き、ガラ~~~~~ンと空いたカウンターで呑み始める。 急に要約するが、呑み始めるや、先生(※同い年)が【このままが良い】を連発する。 一次会で見なかった顔だ・・・更に、出世コースを外れると言う。定年延長分までは働くが、それ以降は退職希望らしい。(名古屋の場合、管理職(=教務主任)以上は定年延長となるが、それ以外は60歳の定年を迎えると、希望者だけ外郭団体他に退職~再雇用となる らしい・・・) 何回も「このまま」を言う。 この”集まり”の空気感が好きみたい。・・・先生とPTAが形式張ることもなく膝つき合わせて呑むのだから・・・確かに、その先生が教頭先生としていたウチの学校赴任時代から始めた”呑み会”ではある。・・・その10数年前と変わらない面々。・・子供は大きくなっているのに?(笑) 馴染みの店で会計をする際、先生は「このまま、集まりましょうね!!」って言う。 諄い「こ...
酸っぱいみかん@名柄
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実際は養殖の生簀だらけで視界が煩いのが残念 昨日のブログのオチは、とても良かった! きれいに収まったねー。 こんな感じで終われるとスッキリするよねー。 はてさて今日は毎月恒例の名柄詣です。 前日から準備して、早く出られるようにしていたはずが、普通に寝坊して出遅れる。 最近、疲れが取れなくて寝起きが悪いんだよねー。 睡眠時間を多めにとるようにしても、疲れが残る。 季節の変わり目だからかな。 酒の吞みすぎ、という指摘は多分あっているけど、承諾はしません。 美味しく吞めているうちは、吞み続ける所存です! 今日は日曜日だから、かなりの弁当屋さんの定休日。 しかも龍郷町は町をあげての運動会だから、龍郷町の弁当屋はアテにできない、と予想。 日曜日で街中は人が多そうだから、名瀬の外れの「 きしだ 」を目指す。 ここは、ある意味定番の商店で、釣り人御用達らしく、日曜でも安定の弁当供給。 唐揚げの日替わりって… 今日は甘酢がけだったよ 「きしだ」もだけど、この新(あらた)弁当も休日に弁当提供してくれて感謝しかない。 新弁当の安定感! そして、名柄では地のミカンがいっぱい採れる時期。 このミカンは果汁がレモンよりも酸っぱくて、皮が薄い。 皮が薄いからマーマレードには不向きで、沢山摂れる果汁をどうにか活かせるといいな、と思い収穫してきた。 収穫しなかったら、落ちて朽ちるだけだし。 使い道無かったら、野に撒いて朽ちてもらえばいいだけだし。 果汁いっぱい、という流れから、まずはポン酢かな? こんな感じで勝手に沢山とれて、見捨てられているものを活かせれば、こんな良い事は無いと思っているのです。 試作品、そのうち名古屋に送れるかな? レモンより酸っぱいみかん 敷地内に落ちてたタオル 阿室はイサオさんスエコさん出会いの場でもある ハッシー
チヅコ御母様にひ孫誕生@名古屋
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またしばらくタイトルだけの日々が続いていましたが・・・・ 今日は、タイトル通りのブログを・・・・ 16日、甥のコーイチ夫妻に長男誕生。これで99歳・チヅコ御母様に初めての「ひ孫」が誕生したのです。病院にいる間に顔を見に行こうということで・・・それが今日。 99歳さんは大変な興奮ぶり。 「おめでとう」を言った後、まず「小さいねぇ」「可愛いねぇ」の連打。微笑ましい。 次は「鼻筋が通って”ハンサム”だわぁ」・・・再び連打。生後3日目の赤ちゃんを褒めちぎる。笑えた・・・ 色んな思い出が蘇ったのか?「セイコは産まれた時は足が曲がっていて・・・」と半世紀以上前の自身の体験談が・・・セイコさん、引きつる。周囲、苦笑へと。 更に、コーイチ夫妻が、チヅコ御母様に「ユウくん」を抱かせてくれることに・・・ チヅコ御母様、感激!!・・・でも、ここでも迷言が! 自分の友人のエピソードを抱きながら語り始める。 「私の友達で孫を抱かせてもらえなかった人がいる・・・しかも同居だったのに」と嫁批判なのか?抱っこできなかった友人より恵まれた自分への”喜び”の表現なのか?・・・ まぁまぁ・・・喜びが溢れすぎたってことで・・・ 産後の対応が時代と共に変わっているようで、今は、一ヶ月で「おばあちゃん宅に顔見せますね」が実現できるらしいが、「マユの時代は二ヶ月だったよ」とセイコさん。 セイコさんの家系での赤ちゃん誕生は、ウチのマユ以来になるので、26年ぶり・・・ あ~26年前は自分のことだったのか・・と思うと不思議な感覚にもなった。 あっ!それで思い出した! ジュンが、産まれたてのマユを初めて見て「我が家で赤ちゃんが産まれたのって【久し振り】やなぁ~」と言った。・・・その【久し振り】の前はジュン!お前だよ!・・・・・思わずツッコんだ! サトル
ちょっと非日常@佐仁
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今朝、ノンコが外でゴミ捨てとか諸々していると、近所に住んでいる校長先生が通りかかり、クルマのバッテリーがあがった事を告げてきた。 校長先生的にはサトル兄やクチョーさんに助けを求めるつもりだったみたいだけど、その手前に我が家があったから、たまたま声を掛けた、みたいな感じ。 色々あったけど、クルマを停めている場所の関係上、他のクルマと繋いでのジャンプスタートが難しい感じで、結果的に我が家の充電器を繋いで1時間ほど充電して始動出来たそうな。 よかったよかった。 夕方、散歩に出てすぐ、家の前の通りに佐仁に似つかわしくない大学生位の女性が一人ウロウロしてた。 声を掛ける前に向こうから「バス待ってます」と言われる。 たしか、この10月から佐仁から出る便は朝の一便のみとなったはず。 念のため確認したけど、やっぱり朝の一便しかなかったし。 という事で、彼女に宿に電話してもらいお迎えを依頼できるか確認してもらう。 宿からは最初、「既にお迎えの時間は過ぎている」、と言われたけど、居場所が佐仁と分かった途端、迎えに来てくれる事になった。 そらね、バスが無ければ、どうしたって歩く以外の移動手段が無いのは明白。 さらに地元の人の佐仁の辺鄙認識具合は相当だから、佐仁で遭難中、と言われれば救出に向かう気になるのはわかる。 頑張ればタクシー呼べるけど、それをお客さんに強いる(?)ほど鬼では無かった様子。 いい宿を予約したね。 という事で、我々がちょうど散歩終わった頃に無事お迎えが来て佐仁脱出できたようす。 よかったよかった。 そんなこんな、人助け的な事が続いた日だったのでした。 活躍した充電器とお礼のビールもどき 壊れたサビの首輪をヒロミちゃんにおねだりした結果 名古屋的な物がいっぱい届いた シン首輪 ハッシー
種蒔き@佐仁
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今日は備忘録的な内容。 っていうか、このブログ自体がほぼ備忘録と化している気もするけどね。 昨日は冬野菜の種蒔き。 種蒔きは、畑に直に撒くのが簡単だから、昨シーズンは直播きした。 そうしたら、芽は出るけど、その後、カタツムリの襲撃に会い全滅する、という事態が数回繰り返され、種が尽きるか種蒔きの季節を逃す…。 その対策として、今シーズンの種蒔きは全て育苗ポットにする事にした。 周りを見渡せば、種を蒔いた畝に虫も入れない位の細かい目の網をかけて、虫やカタツムリから守る。 もしくは、育苗用の場所を作って暴風雨から凌げる所を確保して、やっぱり網をかけて育てる。 今の所、そんな網を買う事はせず、育苗用の場所も確保できていないから、育苗ポット作戦にした。 育苗ポット自体は、色んな人の畑に一杯転がっているから、ある意味、いくらでも手に入るし。 ポットであれば、荒天時に屋根のある所に避難できるからね。 インターネットとか種の袋に書いてある説明では、ポットでの種蒔きを推奨していない蕪とかレタスとかも、試しにポットで育苗してみようと思う。 多分、植え替えで苗が弱るからだろうと思うけど、物によってはポットで苗が売ってるから、それはそれで何とかなるのでは、と思っている。 とりあえず種は蒔いた。 これで芽が出てきたら、毎晩、比較的安全な軽トラの荷台にボットを移す、という面倒な作業があるけど、まあ、食われて無くなるよりはよい。 まずは芽が出る事を願うばかり。。。 昨日の朝、いい天気 昨日の夕方、どんより ハッシー
人当たり@佐仁
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晴れ女の仕業 いなくなったら雲がモクモク 「人としての繋がり」ってあるよねー。 まさしく、前回のブログに書いたお二方とはそんな関係。 面白いのが、今まで、特にがっつり飲んでいた訳でもなく、常に一緒に仕事でからんでいた訳でも無く、それでも何となくずっと繋がっていた人たちでした。 何気に、他の元同僚がいない場で直に色々お話しできたのは、今回が初めてだと思う。 かといって、ちょいちょい新たな発見があっても、特に何の違和感も無く過ごせた。 普段ユルユルの生活をしている中で、お相手するのにちょっと忙しくなったけど、全然負担に感じる事無く、気持ちよく過ごせたし。 長い期間繋がっている理由が分かった気がしたのでした。 あ、さて、実は、今回自分の知り合いを集落の行事に連れていくと、佐仁の人々はどういう反応するかな、という所に興味があった。 結果、前々から我々に良くしてくれる人々は、やっぱり同じように好意的に対応してくれる。 踊りの最中も、すごい丁寧に踊りを教えてくれていたし(教わった側はスパルタと言っていたけど…)。 あれ食べれ、これ飲め、と色々と世話を焼いてくるし。 概ね、いつもの人たちがいつもの通り、もてなしてくれた。 そう、佐仁の人々は外から来た我々にとても優しい対応をしてくれている。 自分もそうされているし、他の人にも多かれ少なかれ、そうしている気がする。 特に集落行事に参加すると、そういう傾向が強まる気がする。 そして集落行事に参加すればする程、印象が良くなっていく、みたいな流れ。 比較的集落行事参加率の高いノンコは、集落内での呑みの誘いが増えているし。 翻って、行事に参加せず、単に集落内をウロウロする観光客、若しくは移住者でも、なかなかの警戒心を持って対応する感じ。 これは ”地方の人が外部の人を警戒する” という、自分が勝手に持っているイメージと、とても合致する。 少なくとも佐仁の場合、「行事に参加」というのが、ハードルを下げる方法なんだなー、と改めて気づいたのでした。 名古屋土産、お豆腐工房いしかわの「ちゃんと朝パン」 一食で4/5平らげたり 「生なごやん」とのペアリング模索したり 名古屋土産を大いに堪能中 ハッシー
今日の仕事@名古屋
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一度、寝てしまったら、結果「明朝」でした。また日をまたいでしまいました。 今年も去年と同じイベントで仕事をし、そのことをこのブログでも書いた。 このイベントに、コロナ禍を跨いでお笑いタレントをブッキングする仕事をしており、 台風で前日中止となった 2018 年は「我が家」、コロナ明けの去年の出演者は、「永野」、今年は「スピードワゴン」の井戸田潤だった。 キャスティングするイベントは注文が多いが、このイベントは更に多い。 ①市民が参加するパレードに出演して欲しい。②ネタも披露して欲しい。③加えて、この地方でお笑いをする人達の審査員もして欲しい。優先順位は番号順。 また、知名度も「見えない優先順位」だ。 未だ全ての注文に応えたことはないし、応えられない。一度でも全ての要求に応えたら、以降、「叶えられた事例」として翌年以降の比較となるだろう。 井戸田は①と③で出演。 ・・・・②をしないことにお笑いタレントとしてのプライドを感じた。 独りでできるネタもあるが、相方が活動停止中である今、テレビでピンネタを見せても、今日のような「営業」では絶対にしないそうだ。またテレビのネタ番組でもピンネタはやらないらしい。 井戸田とは「スピードワゴン」として出会って 20 年以上。その時はオレ「テレビ番組のプロデューサー」として、井戸田「(タレント人生初の)地元(出身地)でのメイン MC 」・・・今回は「キャスティング業者」井戸田「出演者」の関係。ちなみに、井戸田に決まるまでも紆余曲折と言って良いほどのゴタゴタとグダグダがあった。・・・が、今日は、オレ個人として「再会」でもあったので意義ある一日だった。 名古屋駅でオレが出迎えることは本人もマネージャーも判っている。 オレが運転する送迎の車では、去年なら「初めまして」と「イベントの説明」となるが、走り出すと同時に思い出話。・・・こんな時の定番は「いつ以来?」(※数年前にすれ違い程度に会っていた) この話題をクリア(?)確認(?)すると、話題はどの時代に飛んでも構わない・・・そんな不文律もあるような気がする。僅か 30 分の道中で幾つ話題が飛び交ったことか・・・。その中で「去年は永野くんだった」と話すと「なら、(俺で)大丈夫」と井戸田が言うので、「イベントの説明」は省略した。 オレが、オレの仕...
観光@奄美大島北部
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昨日 今日 さて、まずは初日の宴の話。 宴は、なんだかんだ8時から開始。 懸念はしてなかったけど、事前会議を2回経ている中でも、全く話すネタは尽きる事無く、宴は進む。 2人のうちの1人は、自分と同じように、チビチビ食べて、チビチビ吞むタイプだった事もあり、エンドレスな様相となり、気づけば午前3時。 あわてて宴を終わらせた。 毎度思う事だけど、他愛のない事をツラツラと話して、呑んで食べて、とかしていると、時間はあっという間に過ぎていく。 そして他愛のない事だけに、そして酔っぱらっているだけに、なんでそんなに時間が経っているのかの理解が追いつかない…。 いずれにせよ、ノンコの料理は好評で、美味しく食べてもらえてたみたいだし、持って行ったお酒も色々吞んでもらえたし、お話も途切れる事無くずっと楽しかったし、とても良い時間が過ごせた。 そんな深夜までの吞みの翌日(昨日)は、1日みんなで観光して、お客さんは名瀬泊。 宿が食事の提供が無いから、朝ごはんも一緒に食べて、そのままチェックアウトして観光開始。 実は、奄美に引っ越して来てから全く観光をしていなかったから、かなり久しぶりの観光。 そして、昨日はクガツクンチ(旧暦の九月九日)で、奄美では色々とお祭りがある日。 佐仁では夜に神社での踊りがある日だった。 せっかくだから、そこにも参加しましょう、という事で、奄美大島の北部を回って、最後に佐仁に戻って終わる、という観光ルートでした。 お陰様で、久しぶりに自然観察の森に行けて、久しぶりに「ひさ倉」の鶏飯を食べ、初めて大島紬村に行けた。 こういう機会が無いと、なかなか観光なんてしないから、とてもありがたいねぇ。 お品書き最終版 欲しい物をリストアップしたら、 ほぼコンプリートされて持ってきてくれた! 自然観察の森の展望台で景色を堪能 ひさ倉で鶏飯を堪能 蒲生岬で夕暮れを堪能 佐仁の神社祭りを堪能 日ごろのストレスを癒す目的で、ゆっくりと過ごしたい、と言っていたけど、なんだかんだ、肉体的に結構ハードな感じになっちゃった。 自分は大いに楽しんだけど、お二方とも楽しんでもらえているといいなぁ。 ハッシー
今晩は吞み@佐仁
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以前に前打ち合わせ した人たちが、本日来島予定。 初日にいきなり佐仁に来て宴。 我が家は狭いうえに、エアコンが無いから佐仁にある民泊施設に宿泊してもらって、そこに酒と料理を持ち込んでの宴になる。 今は準備の真っ只中で、この後、空港に迎えに行って、そのまま宴に突入。 宴の後にブログを書く自信は全くもってないから、このタイミングであげておきますよ。 明日は観光について行かせてもらったりするから、次回のブログで宴の様子も含めてここに記す予定。 まあ、覚えていればだけど…。 という事で、今日はこれにてドロン ナル姉から島南瓜を大量にもらう ナオコ姉からヨモギ餅の具をもらう ヨモギ餅を巻くカシャの葉と畑のキビラ 本日のお品書き 既に若干の変更有 伊勢海老投入! 結婚祝いにこの鍋を中国に送ってくれた人たちが来る! T氏に捧ぐ ハッシー