4月の終わりの猛省@名古屋 &ホントに旨いジンに出会ったの巻
ここのところ、奄美から半ば諦めの溜息が聞こえてきそうなほど、タイトルを書いては日付だけ死守する日々が続いていた。月の区切りに全て書こうと、只今、鋭意努力中。 まず4月20日の 「夢の続き@名古屋(隣人が)」 を加筆しました。赤文字以下が加筆部分です。続いて4月22日の 「地元のスポーツ@名古屋」 をタイトルだけでなく「本文」を書きました。4月24日は書き終えていたのでスルー。 4月26日の 「雑記@名古屋・・・朝までにタイトルすら直すかも」 はタイトルも直さず、その日に書いたかのような文体で「本文」を書きました。 4月28日の 「本当に酔っ払っている@京都」 も無事書き終えましたが、そこに登場する「酒」については今日のブログに書きます。 さぁ!ようやく追いついた感じです。 では、早速、ジンをご紹介しましょう! 絶対にハッシーもノンコも知らないヤツ! これ! マユが実家に差し入れてくれたジンで、ヤツの”お墨付き” これを作っているのは京都で有名なお麩のお店 「麩嘉」 さんが作っているらしい。 この赤いラベルは、マユ曰く「中に笹が入っている」らしく3種類ある内で「一番美味しい」とのこと。実家で夕食の際に、ロックで一口。 俺「!」・・・ホンマに美味い。 後味にお茶のような香りと味がする。それは「笹」の風味かと? それでいて日本のクラフトジンにありがちな主張が控えめ。口当たりも好き! 思いがけない美味さから、セイコさんだけでなくオカン・イクヨまで、ロックで一口。 流石に呑み慣れないのできつかったようだが、味に関する感想は同じだった。 「これは大事に呑もう」と思い、俺すらも「1杯」だけで止めて大切に呑むことに。 京都で封を切ると、速攻「お父さんに呑まさなきゃ」とオカンが瓶ごと仏壇に上げるが、それを阻止して無事名古屋に来た。 このジンを「1杯」で終えたものだから、その後は、同じジンでも、サントリーの「翠」に変え、同じようにロックで呑んでいたので、”撃沈の日曜日”となった次第。 マユが麩嘉さんと仕事でのお付き合いがあるから、このジンを知ることが出来た。 ジンに関する「まとめサイト」でもこの商品は見掛けない! みっけものでした!麩嘉さんのサイトで買えるようです! お知らせも兼ねて! サトル それと、懐かしいよ「ホウ酸団子」・・・ウチの町内会でもコロナ前までどこかで作って配られてい