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12月, 2024の投稿を表示しています

正月準備@佐仁

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2024年最後の夕焼け 今年の忘年会は自宅開催だったんだ。 一度だけ参加させてもらったのはいつだったか…。 懐かしい思い出だねぇ。 きっと盛り上がったからこその三連続寄稿遅れなんだろう、と願う。 今日は大晦日、という事で、さすがに正月準備をしている。 まずは門松作りから いつも通り入口に設置 素材のほとんどはサトル兄からもらう 素材いっぱいもらったから、納屋にも設置 ヤサイ(煮しめ)の具としてアザミを使うのが佐仁流 かなりトゲトゲして攻撃的な葉っぱ 実際、刺さるとかなり痛い そこら辺に普通に生えているから草抜きの時は要注意! 葉の芯だけ食べるから、トゲトゲを包丁で除去 トゲトゲ除去作業風景@畑1 アザミ収穫したのは庭だけどね 周りにわさわさ生えているのが我が家の主食、菜っ葉だ! この芯を食べるのです 試しに生で食べてみたら、ほんのり塩味と少しの苦み 普通に野菜な感じ 畑の蕪とイタリアントマト 小さい大根は自生している大根? こっちは畑の大根&里芋 佐仁大根は葉っぱの芯と大根が紫色 大根はぼてっと太く短い、主に葉っぱを食べる カッコ姉から魚のアラをいただく 恐らく釣りたての高級魚 正月だね! という事で、今年もあっと言う間に終わるねー。 一年間お疲れさまでした&来年も引き続きよろしくお願いします! ハッシー

あ~またまたやっちゃった@京都

 申し訳ありませんでした。3回続けて・・・ 京都の自宅で大忘年会。 昨日、午後6時に、ヒラセさんと息子でパン屋のシンちゃんが来た。 ちょうどそのタイミングでイサオさんからオカン・イクヨに電話がかかる。 オカン・イクヨはご存じの通り、耳が遠いため、一旦、電話がかかると通話だけに集中するため、こちらが幾ら話し掛けても何の反応も示さない。 独りで喋っているので、誰と電話しているのか?まで周囲が理解出来る。 ヒラセさんが「イサオさんなら替わって」って言うのに、勝手に喋って勝手に切っている。 まぁお歳を召されたみなさんは、自分の都合や勝手な理由で動かれる。 その場でもう一度電話すれば良いのに、何故かオカン・イクヨの返事は「後で・・・」と。 結局、こっちが酔っ払った時間帯に迷惑な電話をした。 その頃、男どもは全員出来上がっていた。 それにしても一年は早い・・・と感じる。 しかし、昨日は長かった。 名古屋を車で出たが、今年は独りで・・・セイコさんはチヅコ御母様を2日間放っておけないから。運悪く、起こしたばかりの事故にも遭遇。何の処理もされていない事故車の脇を通り抜けるのに、約1時間。午前中に着く予定の帰省は午後になった。

冬休み特別企画@佐仁

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屠蘇散だよねー。なかなか見つからないやつ。 名称からして、いかにも漢方薬。薬局にあって欲しいよね。 我々が名古屋にいる時は、 三河のみりんと屠蘇散がセットになっているやつ を買ってたよ。 年末になると普通にスーパーで売ってるから探す手間が省けて便利でした。 ちなみにこっちでも鹿児島の「 地酒 」と呼ばれる料理酒?味醂?に、屠蘇散がセットになる。 ありがたいですなぁ。 こちら昨日が仕事納めで、今日から三が日まで休み。 色々と作業が溜まっているけど、せっかくのまとまった休みだから、いつもとちょっと違った事をしたくなった。 という事で、全然優先順位が高くない、新たな畑の開拓を。 今借りている畑たちも全然まわせてないないから、新たな畑はまだまだいらんだろう、というのが本音。 でも、先日ナオコ姉から「使っていない畑あるからつかっていいよ!」言われていて、そこがどんななのか、ずっと気になっていたのですね。 立地は良いけど、数年放置されていて、例によって雑草だらけで全然全貌がわからんのです。 という事で、運動を兼ねた草刈りを敢行。 一面2m以上の雑草が生い茂る   とりあえず向かって左側のスロープから始める 刈り進めている様子 ガードレールに行く手を阻まれる 改めて向かって右側のスロープから刈り進める どうやらこっちが入口だった模様 やはり、というか、旺盛な雑草の生え具合により、草刈り機の電池とハッシーの体力切れにより、途中で終了。 刈り進めて判明したのは、ガードレール二枚分の高さまで土が盛ってあった事。 土を盛っていない所は、ジメジメしてたから、この高さまで土が盛って有れば水が貯まる事は無さそう。 さすが数年前まで現役の畑だっただけあるね。 あとは風の当たり具合かなー。 まあ、もしこの畑を使う事になっても、手間のかからない放置しても大丈夫なものくらいしか植えないけどね。 薩摩芋とか落花生みたいな。 いずれにせよ、自分の背丈以上ある草の中を刈り進んでいく感じは、なんか好きなんだよねー。 開拓している感じが楽しい。 という事で、自分的にはイベント感満載な作業だったのでした。 安定感の収穫物 安定感の季節外れなピーマン 我が家の門松準備 ユカコからのフランス土産 安定感の美味そうな品々 ハッシー

もう正月気分(あ~またやっちゃった)@名古屋

 いやぁ隔日にハッシーからのライン・・・申し訳ない! 正月って食事が不規則になり、怠惰になるが、既に始まっている。 金曜日はセイコさんが休みだから、そこから正月気分。 でも、気分だけであって正確には「正月(準備)気分」 年賀状を買いに行き・・・買うのに30人待ち。値上げを忘れて、300枚買うと手持ちの現金では足らずカード利用。・・・郵便局でカードが使えるのにも隔世の感。 年賀状を印刷し・・・PC上ではハガキ以上の大きさで作っているが、プリントするとデザインが”引き締まった”感じとなり、オレは満足だが、ご高齢の方には読めない文字サイズになったのかも? 京都と正月準備の電話をし・・・「ユズリハ」が名古屋では売っていない、見掛けないことを伝えるとオカン・イクヨは「どこにでも生えているやろ」だと(笑) お屠蘇だけはこちらで買って帰ることに・・・・ここからが笑える今日のネタ。 おとそ=お屠蘇は、薬局で買うものと幼い頃から教えられていた。 結婚したばかりの年、名古屋で正月を迎えようと、薬局に「お屠蘇ください」と言うと、「若いのに薬局にお屠蘇を買いに来るなんて!」と異常に感激されたことを覚えている。 今は薬局を探す方が難しいので、ドラッグストアで買うことに。 でもどれだけ探してもお屠蘇が見つからないので、店員さんにどこにありますか?と尋ねた。するとその女性は「オトソ?」と「屠蘇」自体が判らない様子。 手持ちの機器でなにやら探している様子。・・・こちらはその機器で在庫検索だと思っていたら、本人のスマホで「オトソ」をyahoo検索していたようで、こちらに検索結果を見せて「これのことですか?」と確認された。 yahoo検索のほうが、まだ日本の正月文化を理解しているようで、正解がトップに上がっている。店員さんは「オトソ」を名詞として理解はしたが、具体的な理解は出来ていない。そこで「他の店員さんに聞きに行くので待っていて欲しい」と言う。 小走りで去って行くが、声だけは聞こえる・・・その「オトソ」の発音がおかしい。 「オ」を強調するので、何か別のものを探しているような気分に・・・正確には「屠蘇」で「お」は丁寧にしているだけなのに(笑笑) 結果、季節商品なので、レジ脇でしか売っていなかった。それも3つだけ吊り下げるような簡易なもの・・・2つめを買った。大きめなドラッグストアでも3つくら...

師走@佐仁

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世間では師走、という事で、何だかんだバタバタする時期。 きっとサトル兄ちゃんも、何だかんだバタバタしているに違いない。 師走でなくてもバタバタしてるから、余計に。 翻って、こちらの状況。 ちょっと普段と違うのは、職場で大掃除をしている事くらい。 それ以外、年末だからと言って何か特別な事が起きていない気がしている。 明日、ようやく今年唯一の忘年会がある。 ノンコはクリスマスに佐仁女子会があったけど、女子会自体はしょっちゅうあるしねぇ。 大晦日にハッシー実家と繋いで、元旦に名瀬の実家に行って新年挨拶をこなせば実質イベント終了。 もともと近所のアニに舟釣りに連れて行ってもらえる予定だったけど、アニが忙しく年末での実施は無くなった。 これは年始に期待。 このまま平穏に年末年始が過ごせることを願うばかり。 犬猫用タオル置き場が最近のお気に入り 今晩の鍋の具 ハッシー  

せめて順番だけでも(一旦、アップ)

門松用竹取物語@太陽が丘

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サビはお陰様で、前回のブログ書いた後、ノンコが無事確保。 ちゅーるに釣られて、暴れる事無く捕まえられた。 いやー、よかったよかった。 年賀状、まだ出来てなーい。 うちの年賀状はがき版は、デジタルで繋がっていない人向けで、年々少なくなってきている。 けど、デジタル版も同じものを画像データで送るだけだから、デザインはしないといけない。 デザイン、全然できてないなー。 年賀はがきも買ってないなー。 今年もあと残す所6日。 間に合うかな。 そんな感じで、職場も正月準備で、恒例の門松作り。 昨日は竹を山に取り入ってきた。 例年通り山を下って、またちょっと登った所の竹育成地を目指す。 今年最新兵器はしご 一番急な斜面の中腹に設置 島の竹はあまり密集していない 切った竹を運ぶ 切った後、来年に向けて肥料を撒く 10本ほど確保 バケツリレー的に竹を上げていく 今年は運動公園全体を管理している作業班の2名が協力してくれたから、かなり楽に手早く竹取り、運搬が出来た。 年々、太い竹の本数が減っているのが気になるところ。 来年もいっぱい生えてくれる事を願いましょう。 しかし、こんなに人員動員してまで門松を作りに精を出す職場。 面白い価値観だなぁ、と毎年思うのでした。 ミッチャン姉畑から収穫した鍋の具 ハッシー

年賀状 '25 @名古屋

 サビが無事でなにより・・・それより、サビは今から野生に戻れない、今の良い暮らしを手放せないと思うから、万一の脱走があっても数日後には何食わぬ顔をして帰ってくる気もするが・・・佐仁で逞しくなったのだろうか? さて、今日、クリスマスイブ。 昼間には何とかやり遂げようと思っていた「年賀状のデザイン」に納得いかないままに仕事、ラジオの生放送へ。この仕事に行くと、そのまま呑みが確実なだけに「年賀状=また明日」=焦る明日・・・だと思っていた。 さすが、クリスマスイブ!メインMCもスタッフもゲストもそれぞれに次のスケジュールがあり、いとも簡単に解散!と、いうことで家に戻ってきて、デザイン再開。 去年より我が家の年賀状は、オカン・イクヨ(家)と二家族、京都と名古屋の二つの住所を載せてのものとなった。・・・正確には、もの「にした」 理由は、一昨年の正月にオカンが年賀状をやめると言ったが、俺はオカンの知り合い・交際範囲を知っておきたかったから。 オカンがお知り合いの方々にはどんな年賀状を送っていたか?は判らないが、 我が家、いや俺の作る年賀状は、ウケるとかその年を反映などを狙っている「面白年賀状」が信念。・・・去年はオカンとの合同・初年であったため「面白さ」を封印し「ご挨拶年賀状」にしたが・・・今年は「面白」・・・いや「個性的年賀状」の復活を目論んでいるから悩む。 今年を反映するなら・・・でまず悩み、 「!」と閃いたのがキーワード「Chat GPT」 これならとイケる、面白い!思い「描かせたい画像」を言語化しChat GPTに指令。 そこで出て来た画像が予想外・・・どころか・・・ふざけるな!画像 結果「描かせたい画像」を自分で作成するハメに。Chat GPTよりまだ人間が勝つと思う結果だが、年賀状は「単体画像」だけでは済まない、ハガキ全体のレイアウトが必要。 今、これで悩んでいる。 ハッシー達に何年送っているかは覚えていないが、少なくとも同じ図柄はないはず。 明日仕上げる年賀状のデザインに乞うご期待!!! 明日こそ・・・ホントに仕上げるぞ! 年賀状を買いに行くぞ!値上げなんて気にしないぞ! ・・・でも今日気付いたのが、オカンの年賀状の枚数って、我が家より多い(笑) だから、我が家の年賀状代は当然2倍以上!!! 最後の1枚になっても年賀状は守りたいかなぁ・・・ サトル

サビ脱走、再び@佐仁

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朝のジョギングで山に登る お笑いって、結局いつの時代にも自然発生的にあったものなんだろうねぇ。 食べ物とか、お酒みたいな感じで、人は笑いを求めていつでも何かをしていたんだと思う。 そう考えれば、人を笑わせられる人に人気出るのも分かるし、金持ちになるのも分かる。 お笑い業界が盛り上がるってのは、至極当然だし健全な事のような気がしてきた。 あー、さて、本日またサビが逃げました。 原因もまた、わたくしめの玄関網戸しめ忘れ、ぽい。 玄関からサビが出た所で、ノンコが気付く。 家と納屋の間の狭い通路にいて、サビ自体も「あれ?外に出ちゃった?」みたいな感じで、しばしフリーズ。 そのフリーズしてる間にノンコと挟み撃ちして、今回も事なきを得る、はずが、つい首輪を持ってしまい、、、、 猫の首輪って、引っかかっても首吊りにならないように、ある程度の力が加わると外れるようになっているんだよね… という訳で、首輪を外して庭に逃げてしまいました。 庭からもあまり逃げず、レジアスエースの下にしばし佇んで、その後、トテトテと家と納屋がある方向に移動して一瞬クルマの陰に入った所で見失う。 暫く家の周囲を探しても見つからず、もしかして、と思って納屋を確認したら、いた。 今の納屋=物置=サトル兄ちゃんが倉庫代わりにしていたお隣の家、よりも荷物が入り乱れている感じの魔境状態。 という事で、猫的には素敵なジャングルジムだね。 捕まる気が無いサビは、我々の姿を確認すると、荷物の陰に隠れる。 外に出ると、荷物のジャングルから出てきて、窓から我々の様子をうかがう。 そんなのの繰り返しの膠着状態で、今、ブログを書いているところ。 閉めきっていれば、どこかに行ってしまう心配は無いからいいけど、、、 さて、どうやって捕まえて家に連れて行くかな、というのが目下の難題なのであります。 腹減ったら寄ってこないかな、と思ってはいるけれど… いずれにせよ、猫脱走対策しないとなー。 最早、自分のおっちょこちょいは治る事がないどころか、今後酷くなるはず。 金ケチらず、玄関網戸が勝手に閉まる商品を買うかな。。。 ゼンショウおじのミカン畑でミカン物色しようとしている 久しぶりにジュンロウ兄のミカン畑の整備 順調に育っているライチ と思いきや、もう一本は切られてた(泣) 吸血鬼シャア ハッシー

「笑い」を、オレ自身で、深掘る・・・長くなりそう@名古屋

 奄美でストーブ・・・・毎年見る光景だけど、灯油・・・今年の値上げ・・・大変そうだなって思った。元々、暑がり寒さを感じないオレだから、オレが奄美に暮らせば絶対にストーブは使わない!と思うけど・・・実際に暮らすと何かは違うのだろうね。そのストーブってサビのため?ノンコのため?(笑) 今「M-1グランプリ」を、昼間の敗者復活戦から見続けている。 今年感じるのは「ネタの中に知らない言葉・単語」が多用されていること。 ウケを獲る=笑いにつなげる は 舞台の前にいるお客様に対して行うライブ・パフォーマンス。以前、吉本の劇場ブランド「花月」のどの袖でも、漫才師さんって本当は仲が悪いのか?と思うくらいの荒れたネタ合わせをして舞台に臨むまれていたのを思い出す。「ライブ」を重んじていらっしゃったと思う。 今夜の「テレビ」と「ライブ」を兼ねた「M-1グランプリ」に出演している漫才師も当然「袖」でネタ合わせをしているだろうが、ネタには「フツー」に使っている、若しくは「ウケる」言葉を体感で引用していると思う。(今、M-1のファーストラウンドでトムブラウンが頑張っている・・・この日用のネタっぽい) オレは「笑い」を仕事にした覚えはない。・・これは言い過ぎ。でも本当のこと。 オレの人生の流れでは「音楽の先」にあったのが「お笑い」だった。 でも、本当に体感で学ばせてもらったのが「お笑い」であったことも本当。 加えて、「お笑い」は小学生の時から好きであったのも、更に本当。 小学生の時に好きであったお笑いは「落語」。 その中で大好きであった落語家は、間違いなく「桂枝雀」さん。 彼が言った俺に取っての金言は「笑いは緊張と緩和(で生まれる)」 この台詞を(当時、浜田派であった)オレが松本さんが、この言葉を引用したことで、松本さんのお笑いの根底に同意したことを覚えているくらいの金言。 桂枝雀曰く、笑いとは生活の中にある行為。これに同意。 オレの解釈では、その行為の「引き続き」や「増幅」を、落語家さんとか漫才師さんが叶えるからプロなのだなと・・・ さて、今年のM-1に戻る。・・・今の「お笑い」は「畳みかける」になっている。 つまり・・・オレの解釈では「笑えるヤツだけ笑え」のお笑いになっていると・・・ (先程、バッテイリィズ(※スペルが間違っていたらゴメンなさい)という初見が出て来たけど、こいつらは”...

年末を実感@佐仁

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ガソリン高くなったみたいだねー。 減税が無くなってから、まだ給油していないから分からないけど、高くなったとて使わないわけにはいかないからねぇ。 ガソリン代理由に、正月の集まり、リモート提案してみようかな…。 外食もあまり行かないけど、先日食べたラーメンで値上げ社会の洗礼を受けたから、忘年会とかの呑み会代は想像するだけで怖いわ。 おとなしく家で呑んでるのが良さそうだ。 まあ、心配しなくても誰からも外呑み誘われないけどね。 さて、職場のプールの最終開場日が昨日で、今日から年末の大掃除。 この大掃除が始まると、年末を感じるようになった。 普段、”待機” が仕事のような感じだから、大掃除で一日動くとやたらと疲れる。 これがあと一週間続くとなると、やたらと酒量が増えそうだ。 今も、なかなか筆(?)が進まず、ビールを呑んですっきりしてから書き始めてるしねぇ。 大掃除を一週間する訳では無く、謎の門松作りもあって、その素材を取りに山に入ったりするけど、まあ、基本、一日何かしら動いている事になる。 普段、休憩時間に泳いで身体をほぐしているけど、プールの水も抜いちゃうから、泳ぐのも出来ず、年末の体調管理は気を遣うんだよね。 今年も無事終わりますように。。。 ストーブ人気 ハッシー

ガソリンが高い!@名古屋

 今日、ガソリンを入れに行ったら175円/L・・・どう思う? もしかしたら、奄美の方が高いのかも知れないけど、とにかく高い。 ここのところ三重行き三昧だったので、毎週のように給油していたが、補助金が無くなる前に給油し損ねて、結果、この単価を初めて体験することに。 名瀬と佐仁は1時間弱はかかるだろうけど、どのくらいガソリンは減る? 先月行った、名古屋と三重県熊野の間って、名古屋から神戸と同じくらいの距離だったので、ある程度は高速道路で、燃費は良いものの、往復で丁度ガソリンはなくなる。 間もなく正月となると、京都への帰省。1回の給油が新幹線の片道代金と同じくらいになる。 今年の正月の高速料金は、休日割引適用がないらしい上に、チヅコお母さんの面倒を2日以上空けられないため、セイコさんと別々に京都に向かうので、結果、高めの帰省となりそう。 こんなところで、今更、愚痴るのもどうかと思うが、野菜も高い! 今日は金曜日だったので、スーパーへ買い物に。キャベツが一玉400円だぞ!トマトは1個100円以下なら、今や奇跡!! ハッシーのブログの野菜の写真をこちらのスーパーでの価格に照らし合わせると、日々1,000円オーバーは確実。 昨夜は数年ぶりの忘年会があり、30名近くが集まった。 先週の100名集まる忘年会の会費が1万円オーバーだったことを考えると、昨夜の会費、五千円(しかも呑み放題付き)は安く感じた。 でも裏事情を聞くと、地元の先輩に圧を掛けられた昨日の店のオーナーが泣く泣く従った様子。 もう外で呑む際に5,000円以上は当たり前と思うような時代になったことを感じる。 もっと値上がりを実感するのは、恐らく近日中に買う「年賀状」 我が家は昨年から京都のオカンの名前も入れて二家族連合の年賀状に・・・ オカンの分も出そうと思った理由の一つは、オカンの交流先、付き合い先を知らないから。 今年はハガキも大幅値上げ。 まだデザインも決めてない!!!・・・値上げを実感する前にせめてデザインだけは決めようかな? サトル

天然?ボケ?@佐仁

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冬になりました 昨日、スエコさんが我が家にお届け物を届けに来た。 蟹をいっぱいもらったから、お裾分け。 その蟹以外にも色々と持ってくるものがあって、玄関先に準備していたそう。 その荷物を一つ、クルマに運んだまま、他の荷物を忘れて我が家に向けて出発。 家に残っていたイサオさん、置いてある荷物と開けっ放しの玄関に気づくも、近所のガソリンスタンドに給油しにいったのかな、と、とりあえず放置。 でも、いくら経っても戻ってこないから電話して、スエコさんを龍郷のファミマで捕まえる。 事態を把握したスエコさん、イサオさんがそのままファミマまで走って荷物を渡し、無事我が家に目的の品を届ける事が出来た。 まあ、よくある失敗談&笑い話。 でもそれだけでは終わらない。 届けられた蟹は鍋に入っていて、既に蟹汁になってやってきた。 蓋が開かないように、ガムテープでしっかり蓋が止められている。 そして鍋から漏れても大丈夫なように、お盆に載せて運ばれてきた。 けど、蟹汁、結構な量が入っていて、鍋の蓋には当然防水性はなく鍋から駄々漏れ。 受けの役割のになっているはずのお盆は割れていて、結局お盆からも駄々漏れ。 スエコさんの愛車は蟹汁臭でいっぱいになったのでした。 さらに、およそ一カ月前から所望していた、実家近所の大熊漁港で買えるなまり節。 所望した当初、「家にあるよー」と言われ、でも実家に行っても無かったり、なんだかんだ入手できておらず。 今回も一緒に持ってくる予定だったけど、お届け物には入っておらず…。 聞けば、ちょっと前にイサオさんが笠利のグランドゴルフ大会に出ていて、その足で我が家になまり節を届けるつもりで持って出た。 だけど、時間が遅くなったから、我が家には来ずに持ち帰っていて、そのままイサオさんのクルマに積みっぱなしになっていたそうな。 それで今回も忘れた…、けど、そうなると昨日もなまり節はファミマまでは来てたんだよね…。 惜しかった。 という感じで、失敗談を楽しそうに話して帰っていったスエコさん。 果たしてこれは天然ボケなのか、本当のボケなのか、判断に悩むところなのであります。 実の子供らに聞けば、「昔からそんな感じー」、で一蹴されるんだけどねぇ。 ボケであろうと無かろうと、個人的には片道1時間の運転を経て我が家に来る事が心配。 我々の事は気にせず、自分達の為に時間を使って欲しいと思うけ...

結構、寒い@名古屋

錆取りって、相変わらずマメなお二人・・・ 今日は我が家の行き当たりばったりの「寒さ対策」について。 先週の土曜日・・・今年最後のお仕事イベントが三重であった。 金曜日にも名古屋でお仕事イベントがあったため、前乗り出来ず、早朝6時到着を目指し出発。でも、天気予報は雪が降るかも?だったので、先週の頭にはスタッドレスに履き替えていた。 しかし、夜中の高速は雪ではなく雨だった。まぁ、正月の帰省を思えば、早めの履き替えは良かったのかも知れないが・・・今日の名古屋は、その先週の土曜日より寒い。 今日こそ雪が降っても構わないような気温。 我が家が水回りなどを改装して10年以上経つが、唯一「あぁ~もう少し考えれば良かった!」と、この季節、必ず後悔するのが「隙間風の通り道」があること。 勝手口があるところ=風呂の脱衣場だが、そこは「外」同然。 脱衣場と居間を隔てる引き戸閉めると、戸袋部分が「隙間風の通り道」になる。 つまり、戸袋が塞がっていないのだ。理由はある。ガスの配管などがあって塞げないのだが・・この季節は、冷気が台所に立つ足下に「こちらからお邪魔します」とハッキリと方向が判るくらいに流れてくる。 一応、対策はしている。隙間に100円ショップで数個で100円のスポンジを詰めてはいるのだが、相手は形のない風・・・・どこからともなく通って来る。 今年は更に対策を考えた。 引き戸の前にカーテンをしよう!と言うことになった。 入ってくる風は、恐らく、カーテンの内側で立往生するだろう・・・との安直な発想で。 今の段階は「仮設」・・・他にあったカーテンを突っ張り棒で取り付けてあるだけ。 それにしても、何故、今までこの対策を思い付かなかったのだろうか? 効果はあるようで、方向の判る風が入ってこなくなった。 しかし防ぎきったわけではないので、外出先から戻ると、居間は外の気温とほぼ同じになっている。・・・サッシでもない台所前の窓は、冬の間は雨戸を閉め、少しでも熱を逃がさないようにしているが、数時間も経てば、そんな努力の結果は微塵も感じられない。 ・・・我が家を暖かくしようとするなら、建て替えしかない。 それにしても「冬」は始まったばかり。 冷たい外気とどう闘うか!それより筋肉を付けて寒さ自体を感じないようにするか? 天気予報を聴きながら・・・こんなことを思う今日でした。 サトル

錆取り@佐仁

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赤木名の夕暮れ 時代遅れの「決め事」ってあるよね。 前の勤め先は金儲けが命題の一般的な会社だから、無駄を省く活動がそれなりに行われてた。 IT化がどんどん進んで、辞める頃には、印鑑や紙を使った決済はほとんど無かったし。 翻って、金儲けよりも物事を動かすのが命題の現在の職場は、決済に際しての手順がゴチャっとあって。 それなりの書類を揃えて、しっかり一人一人の印鑑が必要で、距離の離れた本部との物理的な書類の行き来が発生している。 印鑑を押す色んな書類も多岐にわたり、案件的に重複していたり、紙のサイズもまちまち。 元会社員からするとツッコミどころ満載なんだけど、それぞれに何らか「決め事」があるみたい。 でも現状、その「決め事」の背景までは確認はする気が起きない。 そもそも、自分視点から無駄と思える事があって、その無駄な事をしてても、ちゃんと定時で帰れる状況だから、背景の確認を含めて、無駄を指摘する気がおきないのですよ。 前職みたいに、部署の仕事量に対し、人数が割り当てられて、その締め付けが年々厳しくなる、という状況でない限り、特に無駄を省く動きは必要ないかな、と思っている。 奄美市の皆さま、ごっつあんです。 さてさて、昨日はようやく手を付けられた軽トラ、アクティの錆取り。 潮が飛び交う環境にいるから、クルマの錆はどうしたって避けられない。 そして、購入当初から錆が酷かったアクティは、島に送り出す前に出来る限りの錆び取りをした。 でも、どうしたってぶり返すし、作業で使うとどうしたって傷が付いて、そこから錆が発生する。 ちなみにぶり返してくる錆は、納車前にディーラーの営業マン(ノダさん)が頑張って、錆に白いペイントで塗ってくれた所が主。 恐らく、錆取りをせず、錆の上からタッチペイントを塗ったね、という感じ。 タッチペイントに「錆取り不要」と謳っていても、錆取りしないと、やっぱり錆は出てくるよね。という検証が出来て良かった。 昨日で2時間くらい作業して、ようやく運転席の後ろの部分が終わる。 荷台のアオリ部分はまだまだこれから。 先は長いねー。 行く行くは全塗装だー、おー。 で、忘年会、出来そう? 鳥居から浮き出る錆 畑整備中に採れた薩摩芋、ウコン、落花生 毎年恒例の林檎 from 福島 サッサありがとう!! 最近恒例、アンプを守るサビ ハッシー