門松用竹取物語@太陽が丘
サビはお陰様で、前回のブログ書いた後、ノンコが無事確保。
ちゅーるに釣られて、暴れる事無く捕まえられた。
いやー、よかったよかった。
年賀状、まだ出来てなーい。
うちの年賀状はがき版は、デジタルで繋がっていない人向けで、年々少なくなってきている。
けど、デジタル版も同じものを画像データで送るだけだから、デザインはしないといけない。
デザイン、全然できてないなー。
年賀はがきも買ってないなー。
今年もあと残す所6日。
間に合うかな。
そんな感じで、職場も正月準備で、恒例の門松作り。
昨日は竹を山に取り入ってきた。
例年通り山を下って、またちょっと登った所の竹育成地を目指す。
今年最新兵器はしご 一番急な斜面の中腹に設置 |
島の竹はあまり密集していない |
切った竹を運ぶ |
切った後、来年に向けて肥料を撒く |
10本ほど確保 |
バケツリレー的に竹を上げていく |
今年は運動公園全体を管理している作業班の2名が協力してくれたから、かなり楽に手早く竹取り、運搬が出来た。
年々、太い竹の本数が減っているのが気になるところ。
来年もいっぱい生えてくれる事を願いましょう。
しかし、こんなに人員動員してまで門松を作りに精を出す職場。
面白い価値観だなぁ、と毎年思うのでした。
ミッチャン姉畑から収穫した鍋の具 |
ハッシー
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