年賀状 '25 @名古屋
サビが無事でなにより・・・それより、サビは今から野生に戻れない、今の良い暮らしを手放せないと思うから、万一の脱走があっても数日後には何食わぬ顔をして帰ってくる気もするが・・・佐仁で逞しくなったのだろうか?
さて、今日、クリスマスイブ。
昼間には何とかやり遂げようと思っていた「年賀状のデザイン」に納得いかないままに仕事、ラジオの生放送へ。この仕事に行くと、そのまま呑みが確実なだけに「年賀状=また明日」=焦る明日・・・だと思っていた。
さすが、クリスマスイブ!メインMCもスタッフもゲストもそれぞれに次のスケジュールがあり、いとも簡単に解散!と、いうことで家に戻ってきて、デザイン再開。
去年より我が家の年賀状は、オカン・イクヨ(家)と二家族、京都と名古屋の二つの住所を載せてのものとなった。・・・正確には、もの「にした」
理由は、一昨年の正月にオカンが年賀状をやめると言ったが、俺はオカンの知り合い・交際範囲を知っておきたかったから。
オカンがお知り合いの方々にはどんな年賀状を送っていたか?は判らないが、
我が家、いや俺の作る年賀状は、ウケるとかその年を反映などを狙っている「面白年賀状」が信念。・・・去年はオカンとの合同・初年であったため「面白さ」を封印し「ご挨拶年賀状」にしたが・・・今年は「面白」・・・いや「個性的年賀状」の復活を目論んでいるから悩む。
今年を反映するなら・・・でまず悩み、
「!」と閃いたのがキーワード「Chat GPT」
これならとイケる、面白い!思い「描かせたい画像」を言語化しChat GPTに指令。
そこで出て来た画像が予想外・・・どころか・・・ふざけるな!画像
結果「描かせたい画像」を自分で作成するハメに。Chat GPTよりまだ人間が勝つと思う結果だが、年賀状は「単体画像」だけでは済まない、ハガキ全体のレイアウトが必要。
今、これで悩んでいる。
ハッシー達に何年送っているかは覚えていないが、少なくとも同じ図柄はないはず。
明日仕上げる年賀状のデザインに乞うご期待!!!
明日こそ・・・ホントに仕上げるぞ!
年賀状を買いに行くぞ!値上げなんて気にしないぞ!
・・・でも今日気付いたのが、オカンの年賀状の枚数って、我が家より多い(笑)
だから、我が家の年賀状代は当然2倍以上!!!
最後の1枚になっても年賀状は守りたいかなぁ・・・
サトル
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