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11月, 2023の投稿を表示しています

一人大掃除@名古屋

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 スイマセン!・・・直りました。だから書いています。 突然にあの症状になった上、出掛ける時間が迫っていたのであの投稿・・・ でも昨日も、あの症状が続いていた。書く日ではないものの、明日も同じ症状だったら・・と思ったものでネットで調べてみると、時間は掛かりましたが「判りました」。 これは直った時の画面。左上の赤枠に「HTMLビュー」というモードがあって、どうやら、そこを知らぬ間にイジってしまったようだ。そのモードになると でも、ハッシーのところにその「選択」が付いているか?は判らない。一部のネット情報では「管理者画面」とか「管理者のみ」などの表記もあったので・・・でも、とにかく、そうだった。また、そのモードとは自在にスクリプトが書ける人が、そのモードでブログを書くためのものらしく・・・そんな人がいるのか?とも思える次第。 さて、本題。 これは「独り」で大掃除を始めた訳ではない。 「俺しかできない」大掃除を始めたと言う意味。去年もやってはいたが、書かなかっただけ。 例えば、今年の「オレ・大掃除」はPCの中の「ダウンロードフォルダの整理」が一番に上げられるし、初めて。忙しかった時に、とにかく!取りあえず!!!とダウンロードを繰り返していたら、同じ物をダウンロードしたことも多かったようでファイル名の末尾に(1)、(2)・・・が付き続ける始末。かと言って同じ内容か?更新されているものかどうかを確認しながら進めるため「800以上のファイル」を「50」確認したところで続ける意志が挫けた。 この調子だと16日以上かかる(苦笑) 因みに「オレ・大掃除」は他にも、映像、新聞、雑誌など、いわゆる「仕事に関係しそうな」ものを残しているものの整理。 何がきっかけになるか?が判らないと思うと、ついつい残すが、結局、使わずに、もしくは使うこともなさげに残っている。・・・これらを覚悟を決めて、捨てるも含めて整理すること。 挫けた、いや飽きた後、次の「オレ・大掃除」は、新聞の整理に。 将棋の駒の動かし方も判らないから「観る将」になり、特にデビューから徐々に、藤井八冠を追いかけてからは、名古屋が地元であることも相まって特集記事や連載も増え、読みたい記事も増えている。 また記者の・・・恐らく将棋担当の記者は中日新聞に限らず、文才がおありになるようで・・・読み応えもあるのも一因。 今年は、将棋に関しては、

イザる@佐仁

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昨日の夕陽 特におかしい事ないですよー。 添付していたスクショはブログの編集画面がHTMLビューになっている状態。 どうしてそうなったか分からないけど、過去に一度同じ状況になった事はある。 編集画面のツールバーの左端に鉛筆マークがあって、そこで作成ビューにすればいつもの編集画面に戻ります。 Bloggerはツールバーでフォントの変更やら写真や動画のアップロードが出来るようになっているけど、裏でHTMLビューに書かれているようなコマンドに変換されているのです。 玄人は、ツールバーでやりきれない高度な編集を、HTMLビューで色々いじってやっているそうな。 色々と見始めると奥が深くて、途中で検索を辞めたことがある。 まあ、そこまでのコダワリが無い、というだけだけど。 Windowsでも同じような感じで、コマンドから機能を呼び出したり、色々操作する方法があるけど、特に必要性を感じてないから、覚える気がありません。 会社勤めしている時、ITサポートの人が、コマンド使って色々といじっているのを見たことがある。 OSが進化するたびに色々便利になっているけど、裏では実は昔のパソコン同じような手順で物事が進んでいるんだよね。 そう考えると、ちょっと面白いけど。 そして、今日は大潮。夜中に潮位がマイナスになるまで引く。 前日までの風も収まり、イザリ日和っぽいから、昨日から準備を進めていたのです。 そして今日、出勤直前の10:50頃、イザリ先生のナオコ姉から電話が入る。 同じく今晩イザリ行きを狙っていたようで、そのお誘いでした。 聞けば昨晩も佐仁と反対側の用(地名)でイザリしていた、との事。 二日連続でイザリかぁ、元気だなぁ。 って、実はその11時前のお誘い電話の前に起床したらしい。 そらそうなるねぇ。 という事で、これから仮眠して11:30に出動だ! ユカコからお土産セットとテルちゃん姉のローゼル ナカオ畑からの蒸し芋 葱、苦瓜、糸瓜 ナオコ姉から作戦会議のお土産 おまけ ハッシー

【番外】なんかおかしなことに@名古屋

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昨日のブログを読もうとしたら、 今、これは写真をアップロードしたつもり・・・ どうかなっていますか? 今夜はラジオの生放送なので、とりあえず痕跡を残そうとした次第。 文字もおかしいし・・・・ サトル

二連休@佐仁

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  昨日の日暮れ 今日の夕暮れ 連続でお送りします 時間を追うごとに色が強くなる! 昨日は見事にすっ飛ばしたねー。 忙しそうで何より何より。 そして無事で何より。 昨日と今日は、久しぶりの連休。 昨日はノンコが笠利町の駅伝の手伝いに駆り出されている間に釣りに行く。 佐仁の北、すず野海岸 色々釣れた そのまま夕飯のおかずに 今日は庭の作業をメインに。 オリーブの苗を大きい鉢に植えた 同上&名柄から持って帰ってきた蕃石榴 隠元豆の苗を追加 これら以外にも、馬鈴薯を植えてみたり、苺(ワイルドストロベリー)の苗を植えたりとか。 庭の花壇補修準備とか、まあ色々。 畑以外にもやる事は色々あるねぇ。 復活のイタリアントマト収穫 散歩から帰ってきたら南瓜が置いてあった 庭の自生高菜、韮、隠元豆、畑のフル(葉大蒜) ジュンロウ兄畑の間引き野菜たち、白菜・小松菜・人参 冬野菜が出てきたよー ハッシー

いやぁ申し訳ない!@名古屋

 ・・・でもタイトルだけ(笑)

風対策@佐仁

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佐仁の北の果てに向かって散歩中 タイトルをまんま鵜吞みにすると、名古屋から東京を往復したのでしょう。 最近のクルマは賢いクルーズコントロールが付いているとはいえ、大変だよねぇ。 そしてサトル兄ちゃん、クルーズコントロールを使って無さそう。   休日だった昨日は、畑の作業を粛々と。 最近、北風が強くなってきて作物にも影響が出てくるようになったから、その対策。   ウッチー家から沢山もらってきた雨戸を使って風除けを立てた。 発案&製作 by 親方 設置前 設置中(休憩ではなくおさえる役) 完成 別の角度から   ここに植えていたリーフレタスが、ある日、突然いなくなったのですよ。 虫に食われたか、風に飛ばされたか…。 左の畝に蕪の種を蒔いたのに、右のリーフレタスの種を蒔いた畝からも蕪が生えてきた。 という経緯からきっと後者だろう、という見立てで、風除け設置。 それでもまだ風は当たるから、リーフレタスよりは風に強そうな蕪の種をまいた。 黒い筋が種まきした所   そんなリーフレタスは、隣の畑の防風林が風を防いでくれている、冬場の一等地に種まき。 長さが揃っていない… 無事、育ってくれるといいなぁ。 良い意味で育ちすぎているルッコラ 落花生、自生大根葉、初収穫の蕪 終盤の糸瓜、旺盛な韮 細い日差しで日向ぼっこ中 ハッシー

大変?@名古屋→東京→名古屋

柑橘の楽園@佐仁

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昨日の赤木名 昨日の佐仁 ほんと、仲良い人とは何年振りかに会っても違和感無いよねー。 交友関係は広くないけど、いろんな場面場面で仲良くなった人たちはいて、そういう人と何かの拍子に会って呑んでも、久しぶりだけど久しぶり感が無い。 会って呑んでる事の当然感。 久しぶりなのに久しぶり感が無い所での違和感でもいいかな。  そんな人々としか仲良くなっていないだけ、です。 さてさて11月も後半になると、佐仁も肌寒い日があったりなかったり。 そうなると、色々な柑橘類が出回ってくるのです。 去年の記憶も辿って、佐仁で育てられている柑橘を以下に列挙。 喜界島蜜柑 桜島小蜜柑 島みかんと言われる詳細不明なのが、覚えている限り3種類ほど レモン 金柑 伊予柑 甘夏 八朔 日向夏 文旦 晩白柚 スイートスプリング ポンカン タンカン 津之輝 皆さん精力的に色々育てている。 そういや、内地で一般的な温州ミカンは見ないな。 島に来る前、イサオさん、スエコさんはタンカンしか愛情を注いでないから、島にはタンカンと、(上記2名に不評な)ポンカンしか無いのかと思い、引っ越しに合わせて移動の道中、伊予柑と日向夏の苗を買って持って行った。 で、蓋を開けてみたら(佐仁に住んでみたら)こんな状況ですよ。 柑橘好きにはたまらん環境。 ある時期にあるものがドサっと供給されます。 それを絞ってお酒で割るのが良いのであります。 そんな季節の到来です! ヨーコ姉から喜界島蜜柑(キャーミカン) 自生の大根葉と終盤の糸瓜 珊瑚の塀の脇を散歩中 ハッシー

最高です!今日の呑み会は。いつも@名古屋

 危なかったぁ~ タイトルだけを投稿しないと、日付またぎになるところだった。 さて、今日のブログは表題の通り。 この呑み会は、マユが通っていた小学校のPTA役員の、しかもマユが通っていた当時の集まりなのです。 帰りが遅くなった理由は、この呑み会の中心人物で、俺と同い年、当時は教頭先生だったモリさんと二人だけで2次会に行った後だったからです。 (以前、ハッシーが横須賀時代に名古屋出張で呑みに行った店「かりんとう」が今日の2次会で、その店を教えてくれたのもモリさんなのです) 彼の在籍時を中心に前後3年ずつが集まっている呑み会なのです。 今日集まったのは9名で、これが、いわば「全員」。 全員が集まることは珍しく、コロナ明け、数年ぶりの今夏でさえも、俺を含む2名が欠席だったそうです。 【何故、集まるか?】 そんな不思議なことを、モリさんが、二人になった2次会で聞きました。 俺「気楽だからですよ」 モリ「気楽な会はありますけど、僕もこの会の気楽さ(※彼は「(校長になって)不用意なくらい」と言っていた)は不思議なんですよ・・・」 俺「前回、欠席したのは俺とモリ先生らしいじゃないですか・・・」 モリ「じゃぁ、俺らが会うのは数年ぶり??」 俺「・・・だと思います」 モリ「え~~~~(馴染みの店で声を上げる)そうですか?」 俺「・・・だと思います」 本当にモリさんとも数年ぶりとも思わないし、学区の連中とも(すれ違いやたまの出会いはあるが)そんなに交流はない。 モリさんと別れた後、「確かに不思議かも?何か理由はあったかな?」と思い、家まで歩きながら考えることに・・・ モリさんも、俺も、柵みある会合や呑み会も多いけど、結局は 【ここが楽しい】・・・で良いのでは? そう思った帰路でした。 サトル

芋@佐仁

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昨日 今日 自分の場合、今は「一応」勤め人的な感じではあるけど、気分はフリー。 将来を考えると「不安がない」と言えば嘘になるけど。 徐々に「生きていく」術(すべ)→「穏やかに死んでいく」術を経験、吸収して、不安を少なくしていければ、という感じの「生き方」をしておりますよ。 さて、そんな生きていく術で重要な食糧確保。 なのにずっとサボっていた田芋畑である田んぼの草刈りと草抜きを、ようやく昨日出来た。 仕事帰りにちょいちょい草抜きはしていたけど、あぜ道の草刈りが出来てなかった。 ここをしっかりしておかないと、持ち主のジュンロウ兄が来ても作業出来ないからね。 あと、あぜ道周りには、ジュンロウ兄が除草剤を撒きがちなので、先回りして我々が撒いた。 といっても、化学薬品を撒くのには抵抗があるから、海水を撒いてみた。 潮が降れば雑草も枯れるから、海水を直接撒けば枯れるんじゃね? という安易な発想。 はてさて、どうなることやら。 肝心の草刈りは、2つあるバッテリーのうち、1つを充電し忘れていたようで、ちょいと中途半端なところで終わってしまった。 体力的にも、時間的にもちょうど良い感じだったから、そこで切り上げて終了。 作業前 作業後 あぜ道と道路の間の草に海水撒いた ついでに、近くにある小豆を育てていた畑を見てみたら、サツマイモの蔓が元気に伸びているではあーりませんか。 実は随分前から気付いていたけど、ちょっと前に小豆が刈られて、より元気になった模様。 せっかくだから掘って収穫。 畑の際 薩摩芋ゴロゴロ あとからミッチャン姉に聞いたところ、ここは小豆畑の前にサツマイモ畑だったそうな。 耕運機の届かない畑の際だったから、生き延びて、芋を実らせたみたい。 ありがたく頂きます。 当然ミッチャン姉にも大きいサツマイモを納めました。 ジュンロウ兄、ミッチャン姉が元気なうちに、色々とノウハウを吸収しないとねー。 そんな薩摩芋と帰り道出会ったジュンコ姉から小松菜 まだ採れてる苦瓜と初収穫の毛蔓小豆 やたらと安定感のあるルッコラと季節外れのオクラ ハッシー

「57」@名古屋

 5メートルの海抜の場所で、10メートルの津波想定の避難訓練・・・思わず声を出して笑ってしまいました。・・・そりゃ「何かおかしい」 こちらには、そんな「面白い=おかしい」ことは起こらずに、今日は(※今日の話ではないけど)至って真面目な話。 先週1本の電話がかかってきた。 共通の仕事仲間から最近の俺の動向を聞いたらしく、ご機嫌伺いのような電話ではあったが、仕事が無いような雰囲気がありありとしていた。電話は10年以上ぶり。 聞いたとて、俺が何かをしてあげられる訳でもなく、それよりも俺の独特な仕事の仕方を、改めて話すしかなく、彼が専門とする「映像」の仕事を紹介することも出来いし、彼とは思い出話程度に留めた。 ほぼ同い年で、俺が企画した番組を(多分なら数年上の)「先輩」である彼がディレクターを務めることもあっただけに、何とも言えない気分ではあった。 ・・・その電話はたまたまであったけど、急に自分の年齢を実感した。 ・・・そうなんだよ・・・世間では「定年退職にカウントダウン」なんだよ・・・ 「フリー」だったら、「何か」の目的・目標がなければ、「不安」だろうな・・・ 時々、俺もよぎることはある。 彼と最初に出会ったのは、大学生として(だけど大学生とは言うな!と「YOSHIMOTO」に言われて)名古屋に来て、「大阪から来たディレクター然」として振る舞っていた時に、テレビ局から紹介された会社にいた人で、撮影の会社と紹介されていたのに、制作の人もいるんだ!的な(表現は悪いが)ぞんざいな扱いをしていたと思う。・・・互いに20代。 その次に会った時が、俺の「企画」で彼が「ディレクター」だった。・・・30代。 その時に彼がフリーになった所以などを聞いたけど、(当時、俺も自信一杯で)「この番組をやっていれば大丈夫ですよ」と言ったし、実際15年続いた。 でも、その番組も終わったのは7~8年前。 どう表現しようかな? 先輩の具体的な現状は知らない。 推測で書き続けるのもおかしい。 こんな話を書くのはホント「彼」を心配しているのよ・・・ ここのところ、一緒に仕事をした「谷村新司」「もんたよしのり」「大橋純子」まさかの「KAN(さん)」が鬼籍となると・・・「なんでこのタイミングで・・」と・・「先輩、大丈夫だよね」って思う。 笑えるネタで締めたかったけど、書き連ねた今日の場合はそうも行かず。 思い出し

避難訓練@佐仁

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今日の夕暮れ イザリに行ったのは11/16の未明。 その日の夕飯が海老いっぱいの方。 で、翌日の11/17のお昼ご飯に、前日の夕飯の残りを炒飯にして食べた、という事でした。 確かに時系列が分かり難いねー。反省。 そして、11/18の夕飯は捕れた魚たちのオーブン焼き! 糸瓜と大蒜の上で焼かれる魚たち ミツバモチノウオ 翌日まで余るかと思いきや、全部平らげてしまった。 チヌを食べる時も思うけど、奄美の魚は脂が少ないからか、比較的あっさり系で沢山食べられる気がする。 今日は朝から津波を想定した避難訓練の日でした。 消防団員は誘導係として、各所に配置。 自分の担当場所を通過した人、2名…。 避難場所である小学校にどんだけ集まっているのかなー、と思っていたら。 おおよそ30名くらいでした。 集落行事に参加するいつもの面々でした。避難訓練=集落行事という事か。 ちなみに集落には300人程の住民がいるそうですよ。 今回は10mの津波を想定した訓練だけど、避難場所に指定されている小学校の標高は5m。 すでに何かおかしい。 区長から消防団員が呼ばれ、避難していない人への対応について相談を受ける。 歩くのが大変な人、クルマの無い人なんかを把握して優先的に確認、という話になりましたが…。 ふと名簿を見たら、明らかにさっき書いたよね、という手書きの名簿。 二区に至っては名簿もなかった…。 訓練終盤、区長さんが皆に向けてのお言葉でも、5m以上の津波の際は、自身の判断で高台に逃げるように、と。 この訓練、実際の災害に即して無いのは明らか。 しかも、避難開始が9:00、解散が9:50。 その間、避難してきた人達はずっと校庭に待たされる、という感じ。 これは避難訓練に参加する人が少なくても文句は言えないねぇ。 ちなみに我々は、犬猫優先で避難するから、避難場所にはいかず、独自に動く予定。 犬猫連れての避難場所への避難は、逆に周りに迷惑かけるから、という判断。 災害時の避難パンフレットにも、犬猫を連れて指定された避難場所に避難して下さい。 でも、避難施設に犬猫は入れません。という、不思議な事が書かれている。   という事で、ノンコも避難訓練に不参加。 いつか自分たちだけで避難訓練しておこうかな。 なんて事を考えていたら、ノンコは自主的に避難訓練していた模様。 シャアを連れて、いつもの集落周回コースでは