しまった!@名古屋 日付を越えた!

 投稿は午前0時14分

我が家の夕食は午後11時頃に始まって、同時に録画していたドラマを観て・・・「あっ!」と気付いたら、その時間だった・・・ってこと。

今日の夕方には、一昨日のブログを更新した。
その際は「企画書の種(絶対「シード」なんて言わない)」を興すような作業の合間だった。
(今となっては昨日である)25日分はどこかで書けると思っていた。・・・結局、日付を跨いでしまったぁ!!

ここ数日の名古屋も結構寒い。

12月の名古屋での初雪の際は、京都に帰っていたので、昨日の雪は俺にとっての「初雪」となった。ただ、今回の降雪は、十数キロ離れた所でも大層な積雪のようで、東海地方全般を対象とする地上波テレビでは、どのチャンネルも「L字型の災害情報」が常に出ていて、見たい番組に集中できないほどの大ごと。

全く話題は変わるが、今書いている企画は「視覚障害者」を対象とするもの。
その方達にお役に立てる企画だとすると、間違いなく、「音」に関する事。

「イベント=催事」をその方達向けに伝えたい・・・では、どのように伝えるか?
伝える意図はどこにある?・・・入口にて深みに入っている。

催事とは、その瞬間が面白いもの。その催事をわざわざ、しかもその瞬間に伝える必要性があるかどうか?の自問自答から始まり・・・更に深みにハマっている。

それらを無視しても、音(=声)を伝える時、どのような口調で?

スポーツで見たままを伝える「実況」
事実だけを伝える「アナウンス的」なもの
地上波テレビのサブチャンネルで「目の不自由な方のための」と余計な断り書きの入るガイダンス・・・これはドラマのシーン毎に入るもので、ドラマを台無しにする”素敵な”演出で?

その瞬間が面白いものを、どう伝えるの??

・・・今夜は・・・いや、この週末は、この企画で悩みそうです。

サトル



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