ボディカメラを@名古屋
まずは今日のブログから・・・
前々回の書くべきブログがタイトルだけなので、この後”写真集”でお届けします。
その、万博に行く前に購入しようと思ったのが、タイトルにある「ボディカメラ」
写真を迅速に撮ることが苦手なのと、写真より動画のほうが得意かと自身で思うと、
常に身体に付けておくと「撮り損ね」が無いと考えたからだ。
万博を全て撮りたい!と思ってはみたものの結局、万博に行く前に買うことを怠っていたので、万博ではスマホでの撮影となった。
今日は隔週のラジオの生放送の日。
この番組のパーソナリティは、幾度かこのブログに登場した、間もなく選挙に出る者で
その事前運動に巻き込まれたためにイライラしたこと、ハッキリもの申したことは書いた・・・その結果【付かず離れず】の環境が出来た。
こちらが【付かず離れず】と思う距離感は、どうやら「選挙・出馬・男」(※何故、このような表現にしているかと言うと、クローズされていないブログで実名表記だと「公職選挙法」に觝触する可能性があるから・・・一応の気遣い)の周囲にとっては、オレを【御簾の向こうの者】と見なしているのかも?・・・いや、見なされていると肌で感じる。
だが残念なことに、それら周囲の者は【御簾】そのものと、例える意味が判らないだろ。だけど【御簾】がオレにとって、最もしっくりする例えだった。
でも、現代は良いものだ!
御簾の向こうにも電波は届くから。
ここ数年の選挙で「SNS」の活用法は、色んな方面から検討、論議、批評されている。でも、それは「エスエヌエス」であり「Social Network Service」ではないと。
コメント
コメントを投稿