リーフの釣り@佐仁
普段は佐仁海岸の端っこの川の流れ込み(いわゆる河口)でチヌばっか釣っている。
たまに釣れない事はあるけど、自分的には安定的な釣果が出ているから、結構気に入っている。
ただ、せっかく周りに色々な場所があって、色々な魚がいるから、それらも試したいじゃないですか。
で、大潮だったのもあり、今日は久しぶりにリーフエッジで釣りをすることに。
佐仁のリーフエッジは、波が落ち着いてないと中々の恐怖感を伴って釣りをすることになる。
休日で、元気とやる気に溢れている時。
若しくは波の無い日。
じゃないと行けない。
そして、そういう日はほとんど無い。
そういった理由でリーフの釣りから遠ざかっていた。
でも最近、ちょっと離れた楠野まで行くと、入り江になっているからか、波が立たない確率が高いことが判明。
今日も海はそれなりな波があるにも関わらず、楠野では安全にリーフエッジに立てた。
ただ、昨晩深酒して出足が遅れた分、干潮の時間を過ぎて釣り場に到着。
という事で、リーフエッジに立てたのは30分くらい。
という事で、リーフエッジに立てたのは30分くらい。
その後、潮が満ちてくるのに合わせ浅いリーフの中での釣りに切り替え。
今回試したのは、沖縄発祥のルアー。
さすが奄美と似た環境で確立された釣り方だけに、浅いリーフでも釣りやすい。
本日初使用での釣りだったから、巻き方だったりを色々試していたら、きっちり一匹釣れてくれたのでした。
釣れる前も、目の前で魚がアタックするのが何回か見えたり。
今後が楽しみなルアーなのです。
いくら波が緩いとは言え、足場の悪さは如何ともし難い。
ついつい、釣り場に向かう事に頭がいっぱいになって、足元の確認を疎かにしがち。
そんな足元はリーフ。
つまりサンゴ礁だから、ゴツゴツ&ボコボコした岩場を歩くみたいな感じ?
つまりサンゴ礁だから、ゴツゴツ&ボコボコした岩場を歩くみたいな感じ?
よろめいたりしながらも、なんとか転ばずに踏ん張る事が何回かあった。
そんなこんなで、帰ってから一休憩した後、右のふくらはぎを軽く伸ばした感じの違和感あり。
リーフの釣りは、やっぱり体力が必要なんだよなー。元気じゃないといけないなー。
と実感したのでした。
と実感したのでした。
佐仁タリアンの素 ズッキーニ、トマト、スイートバジル |
佐仁タリアン完成形 フードマイル、かなり低め |
庭のイタトマ |
庭の胡瓜 |
セイオ兄(昨晩の宴会会場)から茄子とピーマン |
イッテンフエダイというそうな |
今日は寒いらしく座った途端に乗ってきた |
ハッシー
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