谷川俊太郎さんを書こうと思うけど・・スピーカーが気になる@名古屋

 今日の現場で、以前の会社・同僚と会った。
そこで今日の出演者を、駅で迎えて下ろした同じ場所に、その者がいた・・
どうやら、そこには浜田省吾が泊まっているらしい。

「浜田省吾」・・・確かに同年代の同僚には憧れのアーティストだし、旧・同僚(今はその会社の取締役)が出迎えをするのも理解出来る。

急に「中島みゆき」が登場。・・・「浜・省(通称 ハマショウ)」さんと比べると「みゆき」さんのほうが”年上”だとは思うけど、いわゆる同年代の”流行歌手”・・・

みゆきさんについては、今週の「週刊女性」?(※女性セブンだったっけ?)の記事で
如何に「谷川俊太郎さん」を好きだったか?・・好きどころか・・・が語られていた。

谷川俊太郎さんに”強引に”つなげる。

息子の賢作さんはfacebookで「(お父様の死に)間に合わなかった・・・でも兄弟が(看取って・・・)」を書かれていた。

賢作さんは息子さん、ピアニスト。
俺の勝手な表現なら「柔らかい人」・・・幾度お目にかかっても変らない。

・・・俺が賢作さんと初めて会ったのは、マモル企画@新潟・長岡の現場でのコンサートだと思っているんだけど・・・・(初めて)自信が無い。

(この間10分)

いや、初めて賢作氏と会ったのは、間違いなく@長岡だよ!!!

サトル

※これから、そっちに電話するからね!!!!!


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