ウチは「小バエ」・・・でも収束気味@名古屋

 まず「賀茂トマト」・・・トマトは赤いと思っていることと、その味の記憶との比較になるので、食べたものが甘さも少なく熟した感もなかったせいか、ピーマンとパプリカ・・・いやスイカと黄色い小玉スイカくらいの別物感はあった。・・・でも、なぜわざわざ京野菜の仲間入りをさせたいのか?疑問に思うくらいだった。

さて「鼠」問題。

偉いよぉ~捕らえてそのまま放つなんて。

1日目に捕らえられた鼠さんの写真を我が家二人で見ていたら、確かに「可愛い」と思えるし、そのカゴの上に登ったであろうサビに「何てことをするんだ!」とも思った。

我が家の場合、実際に目の前で起こった出来事なら、絶対に可愛いなんて思わないし、申し訳なく思ったのは、この前のブログで書いた生きているまま「~ホイホイ」に捕まったものを可燃ゴミに出した時くらい。

ウチの流行は「小バエ」

・・・我が家の勝手なところは、対峙する生物の大きさで判断していると思う(笑)
その証拠に、ここ数日発生していた「小バエ」なら退治することは正義だと思っている。

発生量は、鼠と違い多い。
加えて今年は桁違いに多かった。
その数を実感できるのは、早朝の東向きの台所前の窓にて。
小バエさんはその窓に明るさを求めてか何匹も留まっている。
幾ら退治しても次の一群が来たのか?と思えるほどのイタチごっこ。

小バエの発生・生育環境についてを調べたことで、発生源に対する考え方が変わった。
生ゴミや排水溝だけではない。食器の置き場の下に敷いているタオルからも発生する可能性があることに気付いたし、結果、そこが発生源だったと確信できるほど、急減した。

事実1日家を空けた、京都から帰って来た後でも増えていない。

我が家の場合、小バエ達から恨みを買いそうだけど、ハッシーん宅では「鼠の恩返し」がありそう。でも、その際にサビが鼠に危害を加えてハッシー・ノンコが「恩返し」に気付かなかったってオチも・・・(笑)

それにしても「鼠」と「小バエ」で長々と書けたこと・・・・

サトル

「鼠」繋がりだが・・・今週末、セイコさんは「東京鼠ランド」に行くので暇を持て余すのか?と思っていたところ、俺の中学時代からの友達夫婦が名古屋に来るとの連絡が入った。今週末のブログは間違いなくこの話だろうな!

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