「閑静」と「秘伝」@名古屋

 昨日のハッシーのブログ、

まるで先週の法事の前日の呑み会で、ウチのセイコさんがヒラセさんの奥様・ノリコさんから聞いていたことのようなコトの羅列にも思えた。

昨日のブログは、ノリコさんから直接聞いていない俺なので、「コピペ」してワードに貼りました。いつ役立つかは俺の立場からは疑問だけど、色んな意味・結果をもたらすような気がした次第。

さてさて、今日は明後日の火曜日のオンラインミーティングに向けての資料作りに明け暮れた。・・・俺の仕事の「ムラ」には自分でも憤る。・・・結局、土日も仕事っぽくなる。

今日の場合は、追い込まれているのが本音。

普段と違うのは「(クライアントから)求められて書く」仕事ではなく、「俺がやりたい仕事」なんですけれど・・・その意図を聞いてくれる人とのミーティング・・・なのでどのようにプレゼンテーションしようか?と、その資料作りに頭を悩ませていた。

《ようやく解放されたのが午後7時》

一応の企画書を作りきったら、もう、何もやりたくなかった。
・・・机から離れて、やることと言えば居間に戻ってテレビを付けること。

テレビを付けて飛び込んできたフレーズが今日の題名「秘伝(のタレ)」って言うフレーズ。

飲食店の紹介の際に ”開店して2年目”の店 且つ そこの店主が”創業者” の店の「ヒデン」のタレを見てみたくなった・・・だけれど、ナレーション原稿を書く際に全く違和感を覚えないのかなぁ~~~???・・・不思議で仕方が無い。

「ヒデン」で思い出したのが「カンセイ」

数年前にウチの辺りで事件・事故があった際、報道取材があり、その映像がニュースで流れた。その時にも「・・・閑静な住宅街で・・・」と紋切り型な接頭語。

なぁ・・・ウチの近所を「カンセイ」って思える????

・・・もうちょっと考えようよ・・・俺が大好きな地上波の、それで生きているディレクターさん達。

サトル


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