紅白歌合戦を見直した@名古屋
まずは、一昨日のブログの途切れ方の説明・・・書きながら、テレビを見ていてその番組を注視したため「公開」を押して・・・結局、そのまま「寝落ちした」が結果。
その時に見ていた番組って「ぐるぐるナインティナイン(通称=ぐるナイ)」の、いわゆる「ゴチ(ゴチになります)」のメンバー卒業(=脱落)も見逃す羽目に。
翌日のネットのニュースで確認した、今回脱落した3名は、来年からの番組にとって勿体ないと思う。
それはともかく、初めて「【観る】紅白歌合戦」に興味を持った。
職業上、
【ここで年明け】(ここから'23 1/2加筆)結局、紅白を見切ったところで「あ~でもない・こ~でもない」と文の構成を考えていたら、結局、またも寝落ち・・・・
さて、何が「紅白で感動したか?」
まず「紅白歌合戦」が嫌いだった理由から・・・・
少なくとも80年代の前半までは観ていたと思う。80年代の後半からは大晦日に友達と遊んでいたか、「年またぎ」の中継やライブなどに借り出されて仕事をしていたから番組自体を見なくなっていた。
何かの拍子で見た時に、工夫のない歌謡ショーだと思ったのと、その年を反映していないと思えたから・・流行と、それを反映できない番組制作に違和感を覚えたからだと思う。
時を同じくして、「レコード大賞」も興味が無くなった。
俺が興味を無くしたのはCD(但し、8㎝シングルがあった時代)に変わろうとしている時に「レコード大賞」だもんね・・・しかも「輝け!」までが付いて正式名称。
そりゃそうでしょ!
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