アレキサンドロスのライブに行ってきた!@名古屋

 今20時56分・・・帰ってきたばっかり・・・
これからご飯を食べに外に行き、帰ってきたらドラマを2本観るから・・・絶対に0時を回ってしまう。だから「タイトルのみ投稿」の”例”の手段で一旦逃げ!!ではでは・・・

只今、18日の午後9時を回ったところ・・・次のネタ「能楽堂の舞台裏」を書こうと思うが、その前に、「アレキサンドロスのライブに行ってきた」の続きを・・・

なんせ夫婦二人が大好きなバンド。
俺は「上手い!センスが好き」セイコさんは「洋平君のボーカルが良い!」

ライブ会場は「名古屋国際展示場」のシン1号館・・・場所は判るけど、入ったことがない。
”強制動線”で入場口へ続く。周囲の人、反対側の歩道に見える人、誰も彼もがロゴ入Tシャツなど服装でファンとしてのバンドへの忠誠心を表現しているかのようで、

俺のようにグッズに興味がなく、着てなければ袋だたきに遭いそうな感じ。

話は変わって・・・このライブも電子チケット。スマホを所有していない人はライブにも来られないんだろうなって思う。

チケットを見せたら、二本指でスワイプさせられ、たちまち電子チケットは入場済みとなる。もう「チケットをもぎる」なんて紙チケットの言葉は死語なんだな・・・と時代の変化をまたも感じる。

以前は入場口でカメラチェックがあった。
むしろ今回の主催コンサートプロモーターで勤務していた時代もあったので、正確には「カメラチェックをしていた」だ。それも鬼の首を取ったよう・・・・
【ダメなものはダメなんだ!】って言い張る”警官”のような当時の俺ら・・・

だが、カメラ機能が付いているスマートフォンがチケットそのものだから「カメラが付いているから」って入口で預かろうものなら、ユーザーの不満も爆発だよね!

それどころか、カメラ付機能を活かした演出まで出現!
スマホのライト機能を活かし、曲に合わせて左右に振る・・・つまり、照明効果替わり
(ライト付けながら・・・撮影しようかと思ったが、それは流石にできない・・いや、やっちゃいけない)

最後には撮影できる場面まで!



こんな場面撮ったからって・・・どうなるものでもないけど、コンサート会場にカメラが持ち込める時代が来たってことですよ・・・

サトル

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