今日はありがとう@名古屋

 久々にオンラインでの会話、嬉しかったです。
しかも、ビジネスっぽい・・・ぽい話ができて・・・「ぽい」で良いのです。

話は前後しますが、ウッチャンの誕生日って8月27日なの??

ウチの家系には・・・と言うよりオカン・イクヨって「毎日が記念日カレンダー」みたいな人だから、その役割を俺に課されている気がして、どうしても色んな人の誕生日と命日は知ろうとしてしまうのです。

俺の言う「コーディネート」のイメージを、そのウッチャンを例に、昨日のブログから引用させて頂きます。

「ウッチャンがバーベキューを振る舞った」とありましたが、今日話した「ダブルダッチ」の際には、「ウッチャンが参加者にBBQを作る係」として《食事》をコーディネートしてもらえれば【それだけで助かる】のです。

俺の「コーディネート」の概念は「できる分野で助けてくれる人」であり、プロ及び職業として多目的にコーディネートする人は、むしろ求めていない感じです。

昨日のミーティングでノンコが言ってくれた「島の人は駐車場がすぐ脇にないと行かない」の金言。これを地元を知らず、縁もなければ、「あまみ市が一番大きな街だから、そこで大きめの会場」と言う条件でしか探さないと思うのです。「土曜日より日曜日がベスト」然り。

なぜ、奄美大島でやりたいか?ですが・・・簡単に言うと「(島から)逃げられない」⇒「だから”集中できる”」からです。必ず宿泊を伴うとなれば、それだけで非日常感が出る。その部分を最大限に活かしたいからです。

20年ほど前、3日間、札幌のありとあらゆるライブが出来る場所を地元のプロモーターが借り切り、有名なヤツから新人までのコンサートを開催し、プロモーター用パスを持っていると、どの会場も出入り自由でした。当然、泊まらないといけないので、全国のありとあらゆる同業者と交流が出来たので有意義な会になったのです。

ダブルダッチのキャンプを、どこかの支部がある土地で開催すると、どうしても地元支部は「もてなし側」にならざるを得ず、どこか集中できない環境も生まれるかも・・・

だから「誰のしがらみもない土地」で思いっきり開催する方が楽しいのです。

・・・まぁ、ここまで書いたことは事実だけど、「俺らが行きたい」ことも企画の元にはあるけどね・・・企画書書いたらまた見てね!

【結局、翌日30日の夕方に加筆している】サトル

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