漫画喫茶計画@名古屋の我が家

 タイトルの前に・・・・

この間のクイズもどき・・・正解は！セイコさんが

コチラ！・・・全編を見て、このカットを取ろうとストップさせると、本来の演出意図（アホになりきれ）とは程遠い「大真面目」なのは笑える。
だって、タイトルの「AAP」とは「アホ・アホ・パワー」の頭文字だから・・・
続いて、俺はコチラ！

俺も「真面目」に歩いている・・・楽しさのカケラもない（演出を生業としているものとして反省（笑））
ところで・・・俺の前を歩いている「この男」のために今回、みんなのメッセージを集めている次第。

でもでも、画角が「4:3」であることからも古さが出るよね・・・25年ほど前って、時間の流れを感じる。・・・プロモーションビデオの撮影を観に行ってたら「出ましょうよ」って雰囲気となり、「そうですかぁ？」（※出る気満々）でこの流れに・・・この時、俺のベースギターの師匠「吉田健」（テクニックを習ったことの無い20代初めの”不思議な師匠”）がプロデュースをしていたこともあり、ノリノリの現場だったし、振り付けをしていたパパイヤ鈴木さんと初めて会ったことも覚えている。

（しかし、何故、夫婦で行っていたのか？は覚えていない）

さてさて、今日のタイトル。

先日大掃除をしたことをこのブログで書きました。

それを知り合いの宿泊も無事にこなし、その泊まってもらった部屋（元・マユの部屋・・ついでに言うとサビしか入ったことの無い部屋）は、我が家としては「キレイ」な状態を保っている。

この部屋を有効活用するためにって話していたら、「ここで誰にも邪魔されずにマンガが読めれば」という流れになり、「じゃあ」ってことで、キレイなうちにやっちゃえってことになった。

マンガが置いてある箇所は大まかに3箇所。出来上がった際のイメージを話すが、その前に「一体、何冊あるの？」の把握しようとした。・・・が・・・イメージ先行となり、行き当たりばったりな作業が始まった。

結局・・・俺が思うに、ハッシー・ノンコ家から貰った「ドラゴンボール全巻」を含め、1543冊程度（笑）・・・ドラゴンボール全巻は43巻だからね・・・

作家別で言うと、浦沢直樹がほぼ抜けなし・弘兼憲史が7割（黄昏症候群を買い始めるとマズイ）・意外にも作品によって作品のテイストが変わる荒川弘が「ある」。
大型連載では「ワンピース」は全巻抜けなし。昭和の時代からの「ガラスの仮面」も同じ・・・そりゃ1500冊はあるよね・・・

さっきまでの整頓で、こんな感じ・・・

同じ「3箇所」でも寝室に設ける予定の「浦沢直樹ゾーン」

それぞれ総巻数の1/2を前後で隠しています。それで・恐らく・上下2段でなんとか・・・

そして、クローゼットの奥に「ディノス系・引き出すラック」を買ってみたものの、引き出すスペースが無く、読みたい時にサバイバルでマンガを取り出すラック・・・只今、ここから浦沢・弘兼作品をレスキュー中！

初公開！サビだけが入ったことのある部屋。（階段の上まで行き、断念したシャアすら入ったことの無い部屋！）・・・こんな感じです。

一箱、17冊入る100円ショップの箱を机の上には、上に4段・横に7列・前後2段、
机の下は3段・横6列・前だけ（後ろは長年とっておいた「AKIRA」とか、少年ジャンプの記念号とかを置いておく）・・・これで1300冊はなんとか・・・

・・・うむぅ～～～、この勢いで行くと、弘兼作品は「所蔵品」になりそうな感じかな？？

なにせ、旧マユ部屋は、寛げるソファとテレビとDVDデッキが備えられる予定だから・・・これ以上の置き場は無い！
【上・５段】になれば、あと200冊以上は置けるけど、地震が起きれば本に埋もれる。

出来上がれば、またお目にかけます。

サトル

※近々、どこかでオンラインのミーティングしませんか？？？
候補日を教えて下さい。唐突でゴメンナサイ！！