番屋＠龍郷
おお、田原だー。渥美だー。外海だー。いいなぁ。
引っ越し後、最初の目的地候補だったけど、体力的・気力的に諦めて行けなかった所。
田原といえばアサリせんべい。本店だと割れせんがお得に買えていいよねー。
田原といえばめっくんハウス。摘果メロンにはまだ早いかなー。イエローキングに、プリンス！あぁ、食べたい。食べたい。
二階の食堂で味噌カツ食べたかなー？ここのカツは何処よりもニクニクしくて美味い。
まだならば、是非食してください。
そして、伊良湖といえばいろんな種類の貝たち…。
名古屋から伊良湖行って帰るだけでも結構な道のりなのに、めっくんハウスと伊良湖の往復が加わるとは、さぞや大変だったでしょう。
お疲れさまでした。
さて、お題をいただきました「タイル切り」だけど、切る作業は粉塵を大量にまき散らして切るから、写真が無いのですよ。
撮影者と撮影機器に悪影響を及ぼすのです。
っていうか、窓閉めて外で作業しているのに、何故か室内にホコリが積もるくらい。
今度、洗面所周りでタイル貼りをするから、その時に切る様子を報告しまーす。
ほんで今日は、昨日貼り終わったタイルを完全乾かす為に、作業は一休み。
無職者っぽく名瀬にあるハローワークに行ってきた。
せっかく街中に出るから、という事で、いろんな用事を詰め込んで、ワサワサ動いておりました。
昼食も普段行かない所で、という事で、龍郷にある『番屋』という店に行ってきました。
ここは、漁師のお店という名に恥じない魚オンリーのお店なので、魚好きには天国だけど、肉好きにはどーでも良いお店。
ノンコ、ハッシーともに魚好きなので、天国に行ってきたことになる。
メニューは、定食で、それぞれ唐揚げとか、刺身とか、焼き魚とかなんだけど、その時ある魚が調理されているから魚種名は明記されず。
聞いたところで、地元名を言われてわからず、たまに標準的な感じで言われても、その魚種が内地にいないから、やっぱりわからずで、ｘｘｘっぽい魚、で大体おわる感じ。
まあ、気にせず出されたものを食べればいいのです。
定食1500円から、丼もの1100円からみたいな値段設定で、個人的にはちょっと高めかなー、という第一印象だけど、魚がドーンっと出てくるから、すべてを許します。
今日もひたすら食って満足して昇天、天国だけに。
黒い汁はイカ墨！
ちゃんとタイのタイもいたよ。
最後に京都で「要るもの」は、特に無いですよー。
でも「欲しいもの」はねー、色々出てくるのです。（これはオネダリでは無いよ）
京都といえば、伏見の日本酒ですよねー。
伏見の鳥せいの駐車場で汲める、仕込み水とセットで飲むと永遠に続く…
それに京都の漬物なんかあれば、次の日までコース。
伏見といえば、天狗の横綱あられですよねー。
奄美でも普通のは買えるけど、それ以外のはやっぱり現場でないと入手困難なんでしょうねー。
ピリカレーとか、黒胡椒以外にも色々あるんだねー。
京都といえば、丹波の長老ですよねー。普及ラインの黄色か緑のラベルのが好みだけど、ネットでは出てこず。買うには亀岡の業スーに行く必要があるのですよ。
という感じで（理解困難であろう）妄想は続く…
ハッシー
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