お盆とは?@名古屋
昨日のブログにあったように「降ってくる」ものの「お裾分け」は理解出来る。 「お裾分け」って、自然な振る舞いに「付いてくるもの」(って感じ)だから。 一昨日の場合、「餓鬼」に見えるんだよね・・・ 今の「餓鬼」は、(富裕層に対しては)「蜘蛛の糸」by芥川龍之介 での未だ糸もつかめずにいる「もの」・・・そのくせ、周囲には、自身が餓鬼の一端を見せるどころか「先端の感覚を掴んでいます」的・・・身も心も・・・そんな振る舞いに見える。 「餓鬼」なんて仏教の言葉を偶然使うと、今日は「お盆」だなと、改めて意識した。 今日16日って、京都出身の俺としては「お盆最終日」のイメージ。 だって「大文字・五山の送り火」は16日だから・・・ でも、名古屋では「8月16日」は「お盆明け・初日」 だから平気で16日にスケジュールを入れられる。 また、今年のお盆明けは、例年と違った。 何が違ったか? まず、台風が去った直後の今日・・・人の往来が少ない。 次に(愛知県の広報によると)「お盆(休暇)の分散を心掛けましょう」が浸透しているのか?? まぁ、一斉のお盆休み からの方向転換と言うべきか・・・ 余談だけど「お盆の分散」って表現どう思う?・・・判らなくはないけど「お盆」自体は分散しないから・・・表現の些末さに笑えた。 さて、セイコさんは今日から出社。 セイコさんの会社は、会社を合併して以来「お盆休み」って定義を無くしたらしい。 替わりに「有給休暇・推奨取得期間」として社員に休むよう促すらしい。 お盆にアレコレ、お盆だからアレコレ・・・って言う時代・世代は、急激に遠ざかっている。 お盆も日本の大切な恒例行事だよ・・・ そんな行事の意味や、人との繋がりを放っておく傍ら、富裕層を取り込もうと号令を掛ける ・・・そんな、この国・・・もうちょっと考えようよ。 サトル