勝手に今年のタンカン考察@佐仁


2月からタンカンの季節になる奄美大島。
2月から、というのは、組合?がタンカンは2月から売ると決めているから。
それ以前は売りません。
挟み入れ式とかも各地でしている。

その影響だと思うけど、2月から我が家にもタンカンの供給が始まった。
供給され始めは、総じて水っぽい感じがして甘みも酸味も薄い、それが時が経つとともに、水っぽさが薄れ、タンカンぽい甘みが強くなってきた。
数日前に貰ったサトル兄のと、今日貰ったトヨシ兄の、もぎたてのタンカンは美味しかった。

今年の冬は雨が多かった。特に1月は雨がしっかり降っていたように思う。
想像するに、雨が多かった後の2月にタンカンを収穫した人たちのタンカンが水っぽかったのでは。
その後2月に入って、雨は降りつつもそれほど雨量は多くなく、晴れる時の日差しが強くなってきた。
この辺りでタンカンの水が抜けて甘くなったのかなぁ、と思っている。

自分のタンカンの先生であるジュンロウさんが病床に臥せているから、答え合わせができないのが残念。
彼は、収穫するタイミングは実の熟し具合を見て判断していた。
色付き具合だったり、味の状態だったり。取り合えず食って判断。

2月の最初に供給されていたタンカンはオレンジ色が薄く、まだ緑が残っていたりもしていた。
素人目から見ても、まだ早いんじゃないかなー、と思われる感じ。
美味しかった直近のタンカンはちゃんと色付いている。

皆さん、タンカンは自分で食べるため、というより、子供、親戚、友人に送りたいから、という感じで育てている人が多い。どうしたって一家族で消費出来ない量を育てている。
それは、タンカンに限った話では無いけど。
そして、人によって「美味しいタンカン」を送りたい人と、「タンカン」を送りたい人ってのがいるっぽい。
前者はジュンロウさん。
タンカンに限らず、収穫物をどう美味しく食べるかを教えてくれていた。
後者の人たちは、自分では食べず(食べる事に興味なく)送るのが主目的な感じ。
そういう人、結構多いように思えるけど、その人たちが2月になって直ぐ収穫した感じがする。

と、タンカンを育てても無いのに勝手に論評。
実際育てたら色々苦労があるんだろうなぁ、という想像しかない。
皆さん、お疲れ様です。
そして、ありがとうございます。

トヨシ兄のタンカンとジュンコ姉のフル、春菊、ブロッコリー、法蓮草

庭のハンダマが大変な事になっている
センモトがどんどん太くなってきた

ハッシー

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