装具の特性と腰痛@佐仁

装具を付ける事で、松葉杖無しでやっとかっと(←島方言:どうにかの意)二足歩行は出来るようになっている。
キットカットみたいで好きな方言。
今まで出来なかった事が、何処まで出来るか?を日々試している。
そんな事をしていて、ここ数日、変に腰の張りが出てくるようになった。
下手をすると、これ以上動くとギックリ腰になる!という感じの痛みがある時も。

普段、移動目的で動く時は歩き方に注意している。
でも、何かを持ったり、動かしたりの作業となると、作業の方に意識が持って行かれて、怪我した足の姿勢とか歩き方への注意が疎かになりがち。そらそーだ。
作業時、改めて姿勢を意識してみると、どうしても怪我をしていない左足にばかりに乗っている事に気付いた。

装具の付いている右足への体重の掛け方も、無意識に土踏まず中心に乗っている。
装具の機能として、踵が浮いているから、何も気にせず動いていると、体重が土踏まずだけに集中しがち。
そうなると、まるで青竹踏みをし過ぎた時みたいな状態になって、足裏の疲労感が酷い。
つまり、すぐに疲れちゃう。
装具屋さんにも言われたけど、土踏まずからつま先までの全面を使うのが理想なのです。

今までは内出血もしてるし、骨も折れてるし、痛くて土踏まずにだけ乗るって事が出来なかった。色々と治ってきてるから痛みが出ずに、とれている姿勢ではあるのだけれど。

そんなこんなで、装具を付けて作業している時の姿勢は、意識をしていないと随分と腰に負担をかけた感じになっているぽい。
装具を付けた右足と、付けてない左足の角度やら動きやらの不具合を一手に引き受けてる腰の負担が蓄積されて、腰の張りに繋がっているのだと推測。
実際、腰の位置を意識して動いた後は、腰の違和感が随分減ったような気がするし。
そして腰を意識していると、自然と右足も土踏まずからつま先までの全面に乗れる。
そうなると作業も長く出来て、一石二鳥。

怪我する前から、油断すると腰に負担のかかる姿勢になっていたから、その癖がより悪い方向に出ている、という事でもあるね。
この怪我をきっかけに、デフォルトで腰に負担をかけない状態を保てるよう、良い癖を付けられるといいな。腹筋、背筋、脚の使い方、気を付けよう。

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ハッシー

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