今日は仕事が手に付かない忙しさ（？）@寒い名古屋の夜

 只今、午後9時。
午後6時前よりテレビとPCを掛け持ちしながらスポーツ観戦。
1つはMLB・・・これは地上波とPCを駆使して。

本当は、山本の先発をテレビでじっくり観ようと思っていたのだが、不調により打たれ過ぎて1回で降板。ここでPC主体に変更。よってテレビは、掛け持ち・2つめの「日本対北朝鮮」のワールドカップ2次予選を・・・

サッカーを観ていても、PC側のMLBが盛り上がればチャンネルを変えて対応・・・ってな具合。だから、夕食作りも何の準備もしていない。

取りあえず、両方の試合が終われば、続きを書きますね・・・・

午後9時5分のサトル

結局、ドジャースはパドレスに11対15で負けました。（9回に打たれた3ランHRは余計でした）サッカーは前半2分のゴールを守って勝ちました。この続きを書いているのは2日後です。

ここのところ「ニュースの在り方・並べ方」について、これからの仕事に関わるので気にしている。ドジャースが負けた日の深夜、Yahooのトップページのトピック8つの内、5つがスポーツ関連だった。確かに通訳の水原さんが話題になったことを含めての5つだった。
（スクリーンショットしておけばよかった（後悔））

YahooなどWeb以外にも、判る範囲で「X」他いわゆるSNSもそれなりにチェックする。

その際に見掛けた「#大谷ハラスメント」というワード。

俺は数日前にこの単語を使って書かれたニュースと、それを用いたハッシュタグを見つけていたから、決してこの日に生まれたものではない。俺が見つけた時の意図は「大谷の一挙手一投足、競技以外の私生活にも注目するのに、他の競技で活躍する日本人選手には脚光が当たらない」ことだったのだが、水原さん解雇以来、ハッシュタグでの意味・意図は全く別物になっていた。

真偽が解明されなくとも、「悪」と思しきことには、一瞬で《よくないひと》のラベルが貼られるSNSの世界。いや、SNSだけではない！

対象者を追い込む必要ある？・・・実害は悪いこととしても・・・・「立ち直れる余地」は残そうよ。

2日後のサトル